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表参道で水着ギャルが泡まみれ!? 話題の“泡パーティー”潜入リポート

 近年メディアでもよく話題になる“泡パーティー”。水着ギャルをはじめ、パリピな男女が泡まみれになりながらお酒と音楽に酔いしれる……。昨年、テレビ番組『マツコ会議』にも取りあげられ、クラブやパーティーシーンではもちろん、一般層からも注目度を高めているイベントだ。とはいえ、その実態はいかなるものか。

 今回は日刊SPA!取材班が、『Omotesando Bubble Night Out 2017』の様子を潜入リポート!

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都会のド真ん中・表参道で開催された泡パーティーに潜入!


 6月3日(土)、ファッショントレンド発信地でもある表参道の「cafe Atlantis」。水着のパーティーといえば、ビーチなどのレイヴやフェスを連想される方も多いかもしれないが、今回の場所は都会のド真ん中である。そこで見た光景とは……!

 会場には、屋内にも関わらずビーチテラスが出現。七色に輝くネオンライトがトロピカルなムードを演出し、どこか地中海のリゾートをイメージさせる。

 そこで音楽に身をゆだねる若者たち。DJは、RUDE PLAYERZ、TIARA TYPINSKY、WATCHMAN a.k.a SHINGO ODAなど、国内外で活躍する精鋭アーティスト。ジャンルは最新のEDMを中心に、ウェッサイ(西海岸ヒップホップ)やオールジャンルが流れるのでクラブ初心者からガチのパリピまで楽しめそうだった。

⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1343892

 実際、泡パーティーと聞けば、いわゆるパリピだけの世界にも思われるかもしれない。だが、Tシャツにボードショーツという完全装備の人もいれば、仕事終わりにスーツのまま訪れたというサラリーマン男性もチラホラ(※2階にいれば、泡にかからない)。表参道という土地柄なのか年齢層も幅広い。

泡-06 深夜1時頃、過去に夏フェスの最大級イベント『サマーソニック』にも出演した経験をもつDJ AYANOが登場すると、会場の盛り上がりは益々ヒートアップ。カウントダウンが始まり、いよいよ泡タイムだ。水着のダンサーたちがライトアップされたステージに現れると、記者の興奮度もMAXに(笑)。

泡-07 そして、大量の泡が噴射されると、観客は泡まみれになりながら踊り狂う。お互いに泡をかけたり、かけられたり(※もちろん、相手の空気を読みながら)。男女を問わず、初対面の人たちとも気軽に打ち解けられたのだった。

泡-08  イベントの終盤には、なんとバスタブまで登場。ダンサーたちがステージに色気を添えていた。音楽、お酒、仲間、新たな出会い……クラブやフェスに訪れる目的は様々だが、こうした非日常感を味わえることが泡パーティーの魅力といえる。なかには、「今日が誕生日なので、みんなで遊びにきました」という女性(20代・ジュエリーメーカー)も。

泡-13  また、次のような声が多く見受けられた。

「実際のフェスまで行くのは大変だけど、表参道だから気軽に参加できた」(20代・アパレル)

 そもそも泡パーティーとは、世界中からパリピが集うスペイン・イビサ島のクラブが発祥といわれるが、現地まで足を運ぶことは難しいのが現実である。また、国内でもフェスが開催されるのは地方やビーチ、8月頃のシーズンが中心となる。

 ここには、都心でありながら屋外ではなくともフェス感覚で楽しめる空間があった。ひと足早い、夏の始まりを予感させるイベントだった。

⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1343911

泡-17 <取材・文/藤井敦年、撮影/林紘輝>




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