“日本一かわいい女子大生”法政大・古野美優「体型に自信はないけど水着も挑戦したい!」
サークルに所属している日本一かわいい女子大生を決めるミスコンテスト「MISS OF CIRCLE 2018」。2月25日(日)、その第3回目大会が「duo MUSIC EXCHANGE」(東京都渋谷区)で行われた。
過去にはファイナリストが人気ファッション誌の専属モデルやアイドルになるなど芸能界に進出した例もあるこの大会。昨年12月にスタートしたオーディションには総勢331人が参戦。およそ2か月にわたる予選期間を経て、Web投票総数59657票により、33人のファイナリストが集結した。
そのなかから、Web・SNS投票、会場投票によって決められた「MISS OF CIRCLE 2018」グランプリの栄冠には、法政大学1年の古野美優さんが輝いた。
古野さんは、今回のグランプリ受賞について「配信で応援してくれた人や、Twitterでリツイートして協力してくれた人。何よりも応援してくれた母や家族、父に伝えたいです」と、涙ながらに喜びを語った。
今後について、古野さんは「タレントといった自分を見せていくような活動をしていきたい」という。この日のステージには、古野さん以外にも多くの大学1年生が登場していた。彼女たちはみな高校を卒業したばかりだが、ランウェイで堂々たるウォークを披露していた。
またイベントには、メインMCとして、現役女子大生で、かつて当イベントの第1回大会に出場したこともあるタレントのほのかさん、そして人気お笑いコンビ・流れ星が登場。
ステージの途中ではファイナリストたちの素顔に流れ星の2人が迫る一幕も。
「アイドルが大好きで、乃木坂とか坂道ヲタクです」(石川花音・フェリス女学院)、「横断歩道を待つときに一番前で待たないと気がすまない」(藤本華奈・大阪学院)といったファイナリストたちの意外な一面も明らかになった。
さらに「無人島に何を持っていくか?」という質問に対しては、「1日だけなら牛乳。2日以上なら牛」(武腰夢・明治学院)という個性的な(?)回答も飛び出すなど、華やかなランウェイウォークをはじめ、大学生サークルのダンスパフォーマンス、芸人たちとのトークショーなど、会場は終始盛り上がっていた。
さて、運命の授賞式&結果発表。グランプリには、古野美優。それ以外の協賛企業各賞には、栗林加奈子(北里大)、石川花音(フェリス女学院)、堤 栄李花(日本赤十字看護大)、寺前杏香(明治大)、藤本華奈(大阪学院年)、上田風薫(日本女子大)、近藤怜(東洋英和女学院)という結果だった。
グランプリは法政大1年生の美人女子大生!
モデルのほのかさん、人気お笑いコンビ・流れ星も登場
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