絶滅した「VHSビデオ」は今後値上がる!? 昭和の良品がいまだに支持される理由
―[絶滅寸前な[昭和の良品]カタログ]―
昭和からなだれ込むように迎えた平成も、ついに来年で終了。そんななか、わずかに生き残る&かつ高値になりそうな昭和の良品をピックアップ! 姿を消す前に放つ最後の輝きをご覧あれ。
需要が復活したレコード、絶滅しても需要のあるビデオ
一方、絶滅しても需要が残っているものもある。’16年7月に船井電機が最後の生産を終えたVHSビデオデッキだ。大阪の電気街、日本橋で50年以上営業する西山商店に聞いた。
「日本のビデオデッキは中古でも質が良い上、テープを残している人がまだ多い。現在、中古は4000~5000円ほどですが10年後には2万~3万円、新品は4万~5万円ほどになるかと思います」
また、VHSよりも高品質ながら規格競争に敗れ’16年3月に生産終了したベータ方式のテープもまだ根強いファンがいる。
「MDやフロッピーディスクも市場の底をついてから5倍ほどに値上がりした。ビデオカセットも同様になると思います」
― 絶滅寸前な[昭和の良品]カタログ ―
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