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交通違反の取締りに納得できない!「証拠も見せずにアウトってどうなの?」

 4月6日(金)から15日(日)にかけて行われている全国交通安全運動。その目的は、広く国民に交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに、国民自身による道路交通環境の改善に向けた取り組みを推進することにより、交通事故防止の徹底を図ること(国土交通省ホームページより)。

 春と秋に取り締まりが強化されるわけだが、どれだけ気を付けて運転していたとしても、捕まってしまった経験はだれでも一度はあるのではないか。実際に日刊SPA!サイト上にて「交通違反の残念なエピソード」を募集してみたところ、多くの回答が得られた。彼らの事例をもとに、これからの安全運転にぜひ活かしてほしい。

違反切符

交通違反の残念エピソード集 ―忘れられない違反切符編―


 今回は、アンケートの回答から“これは悔しい!”というエピソードをピックアップした。

事故で手術したのに違反で罰金=会社員・ひなひなさん(50歳男性・神奈川県)


「バイクで通勤途中に、脇から出てきた車にひっかけられて転倒。意識が飛んだが、気が付いたら警察官(目の前が交番)と救急車がいました」

 車にぶつけられてしまったひなひなさんに、さらなる悲劇が襲う。

「意識が戻って、警察官から免許証の提示を求められたが、なんと家の玄関先に免許証を忘れていることに気付いた。救急車に自宅経由をお願いして、免許証を取りに戻ってから病院へ。診断結果は、左手中指、薬指の甲部分骨折で緊急手術。その後、わざわざ警官が待っており、事情聴取を受けるはめに。免許不携帯の違反で罰金という話で落ち込みました」

 手術という一大事のときまで違反を追求されたひなひなさんの心中をお察しする。悔しい違反だったといえよう。

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証拠写真を見せてもらえず…

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