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間違えやすい標識で交通違反に…「警察の“間違えるのを待って”取り締まる姿勢に納得できない」

 全国交通安全運動が4月6日(金)から15日(日)にかけて行われる。毎年、春と秋に取り締まりが強化されるわけだが、どれだけ気を付けて運転していたとしても、残念ながら捕まってしまった経験はだれでも一度はあるのではないか。実際に日刊SPA!サイト上にて「交通違反の残念なエピソード」を募集してみたところ、多くの回答が得られた。彼らの事例をもとに、これからの安全運転にぜひ活かしてほしい。

白バイ

交通違反の残念エピソード集 ―間違えやすい標識編―


 今回は、アンケートの回答から“間違えやすい標識”にかんするエピソードを紹介。道路状況によってはわかりにくかったり、見えづらかったりする場合もある。

“斜め左用”の青矢印に釣られ、さよならゴールド免許=会社員・あやたかさん(51歳男性・千葉県)


「都内某所の五差路の交差点で左折信号待ちをしていました。左方向に青矢印が表示され、前の車が動きだして交差点に進入。続いて私も交差点に左折進入したところ、警察官に2台とも止められてしまったんです」

 警察官は電柱の陰に隠れていたそうだ。何事かと思いきや、表示されていた矢印は左折用ではなく、“斜め左”用の青矢印とのことだった。警察官がこう続ける。

「この交差点は間違いやすいんだよ」

 あやたかさんが憤る。

「だったら陰に隠れていないで、間違いかけている車に注意を促せばいいのに、違反するのを待って捕まえる。事故が起こらないように未然に防ぐのではなく、取り締まりを優先する警察官の姿勢と仕事ぶりに呆れました」

 結局、「違反は違反だから」と切符を切られてしまった。常に安全運転を心掛け、無事故無違反だったあやたかさんだが、こうしてゴールド免許を失ってしまったそうだ。

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湘南の太陽がまぶしくて…

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