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人生の岐路に立ったときの「正しい道」の選び方――歌舞伎町10億円女社長の教え

 こんにちは、内野彩華(うちのあやか)です。

 新宿・歌舞伎町にキャバクラを4店舗、銀座にクラブを2店舗経営する、年商10億円の歌舞伎町の女社長。そんな私が野心の大切さを説く、この連載。第28回は「人生の選択に迷ったときの正しい選び方」がテーマです。

横断歩道

※画像はイメージです(以下同じ)

 みなさんも人生の中で岐路に立った経験があると思います。どっちの道に進むべきなのだろうか? 人生の選択肢、二択または三択、四択、五択で悩むことになります。

人生の選択で迷ったときの正しい道の選び方


 どの道が正しいなんてもちろん当事者の自分に分かるわけがありません。

 他人のアドバイス、そんなものを聞いていたら、いろんな人がいろんなことを言って、さらにわけがわからなくなります。そんなとき、どうするか――。

 今回は、私が人生の岐路に立ったときの失敗経験を元に、人生の選択で迷ったときの正しいほうの選び方についてお話ししようと思います。

 最初に人生の選択に迷ったのは、高校1年生の時でした。

私が遭遇した最初の「人生の選択」


 私は東京の大学に進学したいと思っており、両親は東京に行くことを反対していました。初めは説得を試みましたが、説得しても無駄なくらい両親は頑なでした。

 そこで、人生初となる私の「人生の選択」が起こりました。

選択1:高校3年生まで説得を続け、うっかり東京の大学を受験させてくれる可能性にかける
選択2:高校を卒業したら、親を無視して家出してでも東京に行く
選択3:親の言う通り、広島の大学に行く

 私はもちろん「1」がよかったのですが、東京の大学を受験させてくれる可能性は低く、もし受験できなかったら受験勉強自体が無駄になってしまいます。

「2」の家出は、当時の私にはなかなかグレードが高くて、決心がつきませんでした。

「3」の「広島の大学に行く」という気持ちは限りなく低かったのですが、うっかり広島の大学に受かってしまったら「行かない」という決断ができるかは自信がありませんでした。

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悩んだ私が出した結論とは……

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