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中年男は見た目で嫌われる!? プロが教える“愛されおじさん”コーディネイト

 ポリティカル・コレクトネス(政治・社会的に公正な表現)が叫ばれ、パワハラやセクハラへの関心が高まる昨今、嫌われれば、そのリスクは大きい。だが、残念ながら、年齢を重ねて中年になるほど嫌われる言動をしてしまうもの――。 セクハラ

プロが教える愛され男子コーディネイト

 見た目ひとつとっても、嫌われる可能性が高まる中年男子。服装には人一倍気を使うべきだ。 「無理して細身のパンツをはいたり、派手な服で全身を固めると、若い人に憧れている感が出て痛く見えがちです。中年は中年ならではのカッコよさを目指しましょう」  そう話すのはファッションディレクターの藤巻英治氏。では、どんな服装を心がければいいのか? 「無地でジャストサイズのアイテムを基本に、全身の色は黒・白・グレー+1~2色に抑えれば、それだけでオシャレに見えます。またオッサンはオッサンというだけで汚く見えるので、キレイめのアイテムを多めに(笑)。ステンカラーやトレンチなどのトラディショナルなコートは、中年こそ似合うので春先におすすめです」 スーツ 慣れたら応用編。ここでも冒険しすぎは禁物なので、要注意。 「先に挙げたコーディネイトをベースに、主張の強いアイテムを1~2割だけ交ぜれば、ほどよく個性的でオシャレに見えます。オックス地の白シャツや、太すぎず細すぎずのネイビーのテーパードパンツなど、何にでも合うアイテムを持っておけば、自分の好きな服も大人らしく着られるはずです」
ファッションディレクター・藤巻英治氏

ファッションディレクター・藤巻英治氏

【ファッションディレクター・藤巻英治氏】 『FINEBOYS』『Fine』の編集長を約10年間務める。著書に『ガンバらないからカッコいい 35歳からのおしゃれ術』(彩図社)がある ― [嫌われる男子]の特徴 ―
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