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止まらないレトロゲーム機復刻ブーム NEOGEO、プレステ、スーファミの次は?

 今、往年の名ゲーム機がミニ化し、復刻を遂げている。その理由を書評やゲームコラムを手がける、卯月鮎氏はこう語る。

「’16年、『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ』が発売され予想を超える大ヒット。翌年の『ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン』も発売から3か月で400万台という驚異のセールスを記録したことで、ミニ化復刻ゲーム機のニーズが明らかになり、各メーカーが続々と参入しました」

レトロゲーム機復刻ブーム最前線

【SNK NEOGEO mini】

ポップなデザインが愛おしいアーケード筐体デザイン!


 ほかにはどんなゲーム機が復刻したのか? まずは格闘ゲームファンから絶大な支持を集めた「NEOGEO mini」。

「3.5インチの液晶が搭載されているので、テレビに出力しなくても、これ1台でそのまま遊べます。40タイトル収録でボリュームもたっぷり。’90年代の格ゲーブームに青春を捧げた人たちにはタイムカプセルのような存在です」

【SNK NEOGEO mini】
『ザ・キング・オブ・ファイターズ』や『メタルスラッグ』などの名作が並ぶ。手のひらサイズで、部屋に飾っても見映えがする。コントローラー(別売)でもプレイできる
実勢価格:9600円
本体重量:390g
本体サイズ:W108×D135×H162(mm)
収録タイトル数:40

家庭用ゲーム機の革命児が名タイトルとともに復活


 お次は、「プレイステーション クラシック」だ。

「『ファイナルファンタジーVII インターナショナル』や『女神異聞録ペルソナ』など遊び込める大作RPGから『I.Q IntelligentQube』や『ミスタードリラー』『XI〔sái〕』などカジュアルなパズルゲームまでバランスよく内蔵。ゲーム初心者もコアなファンも楽しめる内容になっています。いわゆる次世代機戦争を勝ち抜いた歴史的なハードで、ゲームファンならメモリアルアイテムとして入手しておきたいゲーム機です」

レトロゲーム機復刻ブーム最前線

【SIE PlayStation Classic】

【SIE PlayStation Classic】
初期型プレイステーションが、ほぼそのままコンパクトに。『メタルギアソリッド』や『バイオハザード』などの人気シリーズから、『ミスタードリラー』など懐かしタイトルも内蔵
実勢価格:7699円
本体重量:約170g
本体サイズ:約W149×D105×H33(mm)
内蔵タイトル数:20

※数量限定発売につき、店頭にはない可能性があります。予めご了承ください

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ミニスーファミはコントローラーがオリジナルサイズ

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