「おしゃれなデブ」になるためには、何をすればいいのか?
―[モテるデブには理由がある]―
夏の気配が近づいてきた5月某日、日本屈指のおしゃれエリア渋谷に集まった総重量約2トンのBIG MANたち。これは、デブのデブによるデブのためのファッションウェブマガジン「Mr.Babe」が開催した日本初の「TOKYOデブ・サミット」というデブのための超会議。

デブ用の服をつくるのは実は難しくない



1
2
渋谷系ファッション雑誌『MEN’S KNUCKLE』や暴走族雑誌『ティーンズロード』などエッジの効いた若者カルチャーをテーマにした雑誌を多数手掛ける。現在はWebマガジン『Mr.Babe』でデブに特化したファッション&ライフスタイル情報を発信中。また、デブ限定の会員制オンラインサロン「Mr.Babe BIG MAN’s LABO」、大きいサイズのファッション通販サイト「Mr.Babe STORE」を開設。大きな男たちだけで日本の経済を向上させるべく奮闘中。X(旧Twitter):@nori09140914
記事一覧へ
記事一覧へ
この連載の前回記事
【関連キーワードから記事を探す】
肥満系アイドル・びっくえんじぇる×『Mr.Babe』編集長・倉科典仁「魅力的なデブになるためには?」
「仕事のできるデブ」は、ぽっちゃり体型をどう生かしているのか?
「おしゃれなデブ」になるためには、何をすればいいのか?
「太った男に恋した女たち」の本音…なぜデブを好きになったのか?
「なぜかモテるデブ」が実践している、たったひとつの戦略
2025年版「買ってはいけない男のファッションアイテム」ワースト3。知らずに買ってしまうと大損…
アパレル関係者は絶対に買わない「セールでお得に見えても避けるべきアイテム」
GU「最強のコスパパンツ」最新作は2990円で買える“史上トップクラスの名作”
「なぜかダサく見えてしまう男のファッション」に実は共通する3つのNGポイント
「服好き」でなくても知っていたほうがいい”2024年、最速でおしゃれになる方法”
この記者は、他にもこんな記事を書いています