男から数千万円を巻き上げた「悪い女」その特徴は?/歌舞伎町10億円女社長
―[歌舞伎町流「欲望のすヽめ」]―
こんにちは、内野彩華(うちのあやか)です。
新宿・歌舞伎町にキャバクラを4店舗経営する歌舞伎町の女社長。そんな私が野心の大切さを説く、この連載。第51回は「悪い女」がテーマです。
今や、女子中高生や女子高生の将来なりたい職業として挙げられることも少なくない「キャバ嬢」。少し前のものですが、民間のシンクタンク「カルチャースタディーズ研究所」が、2007年7~8月に15~22歳女性を対象に行った職業希望調査では「キャバクラ嬢・ホステス」がなんと11位に入りました。
かつてのキャバ嬢は「日陰者」
スキがありそうな女性が実は危ない!?
しかしながら、そんな今でも「悪い女」というのはある一定数存在します。今回は、うちの店にいたもっとも悪かったキャバ嬢Sを例にあげながら、悪い女の見分け方についてお話しようと思います。
Sは、顔こそ可愛かったですが、容姿はポチャというより「ちょいデブ」の領域でした。
私が思うに、悪い女の中で「いかにも」と思える風貌をしている人を見たことがなく、ちょっとダサめだったりちょっと容姿が崩れていたりとスキがあるような風貌の人が多いです。まるで、プロの詐欺師が「一見誠実そう」に見えてしまう原理と同じだと思います。
田舎から東京・歌舞伎町に出て来たばかりのSは、自分に自信がなくて、見栄っ張りで、寂しがり屋でした。ホストクラブにハマるのも、そう時間はかかりませんでした。
新宿歌舞伎町キャバクラ「アップスグループ」オーナー。株式会社アップス代表取締役社長。津田塾大学卒業。25歳のとき、当時勤めていた外資系IT企業をやめて、歌舞伎町にキャバクラを開業。現在、歌舞伎町にキャバクラを4店舗、銀座にクラブを2店舗展開するまでに。キャバ嬢の育成やキャバクラの立ち上げ、経営改善のコンサルティングなども行い、グループ年商は10億円にもおよぶ。著書『劣等感を力に変える 成り上がる女の法則』が発売中
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