アプリで出会った地雷女。マルチ、宗教、美人局…まさかの三重苦
―[シリーズ・俺が出会ったひどい女]―
マッチングアプリを通じて知らない異性と出会うことは、ここ数年でぐっとカジュアルになった。しかし、ネットの出会いには思わぬトラブルが待ち受けていることも事実。
今回はあるマッチングアプリで、“三重苦”な女性と出会ってしまった男に話を聞いた。
飲み友探しに、マッチングアプリを利用
アプリであった女性が危ない“三重苦”だった……
「ほとんどの女性は、その日1日くらいはまあまあ仲良く過ごせる人がほとんどでしたし、よく連絡し合う友だちになった女性もいます。しかし、いわゆる“地雷女”に会ってしまったのは最近のコト。夏休みにあまりに暇だったのでなんとなくマッチングアプリを開いていて、顔のカワイイ子とマッチしたんです。2個下のその子は、あまりプロフィールが充実していない雰囲気でしたが、なにせ顔がタイプだったので、すぐに飲みに誘いました」
あちらもノリよくOKしてくれ、2人で飲みに行くことに。山田さんはその女性の知り合いが経営しているというバーに誘われたそうだ。
「雰囲気の良い場所で、くつろげましたね。でも2時間ほど楽しく飲んでいた時、異変に気づきました。その時はなぜかすごく深い話を振られ、僕は彼女から“自分が生きる意味ってなんだと思う?”なんて質問もされて。トピックが重すぎるなあと思って話を逸らそうとするのですが、彼女はてんでその話題から離れません。僕が質問に答えあぐねていると、彼女は僕に“謎の経営セミナー”に誘ってきました。その時、これ、マルチ商法かもしれない、と気づきました」
「ヤバい、と思ってセミナーには興味がない、と言い切り、早く切り上げようとしますが、店員もグルな雰囲気があってなかなか店から出られません。そのうち、“神様は信じるか”というような話になり、宗教勧誘まで受ける羽目になりました」
マッチングアプリで宗教やマルチ商法の異性に会ってしまったというのはわりとよく聞く話だが、どちらも一気に勧誘されたというのはレアケースなはず。
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1992年生まれ・フリーライター。ファッション誌編集に携ったのち、2017年からライター・編集として独立。週刊誌やWEBメディアに恋愛考察記事を寄稿しながら、一般人取材も多く行うノンフィクションライター。ナイトワークや貧困に関する取材も多く行っている。自身のSNSでは恋愛・性愛に関するカウンセリングも行う。
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