エンタメ

倖田來未の“エロかっこいい”楽曲を総ざらい。生放送中のハプニングも彼女らしい

 2月19日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に出演した倖田來未が、放送事故寸前のハプニングを起こし、大きな話題を呼んだ。
この投稿をInstagramで見る

本日スッキリ!! もーースッキリっていうか、ガッカリスーー 朝6時からリハーサルあって本番前も、 ストロー使って、声帯動かして、 万全にしてたのに!爆笑 まさかの緊張で胃が震える。 もーーほんまに鉄の心臓が欲しいです。 スタジオの皆さんのお陰で、温かいコーナーにしていただきまして、本当に、ありがとうございましたー。 是非、これに懲りずまた、呼んで下さい泣 次こそ、スッキリスになれますように笑笑 #生放送 #ほんまっ #ほんまっていうか #ほんばに #いやっ #はんばに #緊張しました #みなさん!! #投票 #ありがとうございましたー! #最後の動画は #本番直前のあたしです #ほんまにーーーっ #日本テレビ #スッキリ #ありがとうございました #倖田來未 #kodakumi #dancer #alexandermcqueen #louboutin

倖田來未(@kodakumi_official)がシェアした投稿 –

 この日の番組で行われていたのは、『愛のうた』と『Butterfly』の2曲から、視聴者のリアルタイム投票でパフォーマンス楽曲を選ぶという企画。開票の結果、歌う曲が『Butterfly』に決定すると倖田は、「『愛のうた』だと思ってんやけどな」と、動揺を隠せない様子だった。  気を取り直してパフォーマンスをスタートさせた倖田だったが、歌い出しで声が震えてしまい、「もう一回良いですか?」とすぐさま中断する羽目に。生放送でのとんだハプニングには、倖田本人のみならず、番組出演者も大笑いするしかなかったようだ。  2000年代には、“エロかっこいい”で一世を風靡した倖田。この度の、トラブルを笑いに変えようとした気丈な振る舞いは視聴者から好感を持たれたようで、SNS上には好意的なコメントが数多く寄せられた。そこで今回は、2020年にデビュー20周年を迎えた倖田の、アーティスト活動を振り返ってみよう。

全米デビュー曲で20位獲得も、芽が出ず。不遇の時代を送る

 幼い頃から音楽関係の職に就くことを目指し、小学3年生の頃からオーディションに応募していたという倖田。デビューのきっかけとなったのは1999年、高校2年生の時に応募した「avex dream 2000」での準グランプリ獲得だ。  1年間のレッスン期間を経た2000年11月には、「KODA」という名義で全米デビュー。デビュー曲である『TAKE BACK』は、ビルボードのダンスチャートで初登場20位を記録した。翌月には、同曲で日本デビューも果たしたが、オリコン最高59位と低調なセールスに終わった。  その後、ゲームソフト『FINAL FANTASY X-2』のテーマ曲として使用された『real Emotion/1000の言葉』がスマッシュヒットを記録するもブレイクにはつながらず。クラブでのライブを中心に活動を続け、雌伏の時を過ごしていた。

アニソンカバーが“エロカッコいい”と評判を呼び大ブレイク

 転機となったのは、映画『キューティーハニー』の主題歌を収録した2004年5月発売のシングル『LOVE & HONEY』の大ヒットだ。  同シングルに収録されている『キューティーハニー』は、カバー曲でありながら、倖田のオリジナリティが際立つ楽曲に。また、同楽曲のプロモーションビデオで見せたセクシーな衣装とダンスが“エロかっこいい”と注目が集まり、大ブレイクにつながった。  以降の楽曲やプロモーションビデオでも、こうしたイメージは継続的に押し出されることとなり、“エロかっこいい”が倖田を形容する言葉として定着していった。
次のページ
ラジオの失言で転落し…
1
2
Cxenseレコメンドウィジェット
おすすめ記事