つい自分が悪いと考えてしまった時の「自信の持ち方」<歌舞伎町10億円女社長>
―[歌舞伎町流「欲望のすヽめ」]―
こんにちは、内野彩華(うちのあやか)です。新宿・歌舞伎町にキャバクラを4店舗経営する歌舞伎町の女社長。そんな私が野心の大切さを説く、この連載。
本連載をまとめた新刊『成り上がる女の法則』も出ましたが、引き続き更新していきます。第61回は「自信の持ち方」がテーマです。
今回、広島と北海道のテレビに子供と出演することになりました。広島県出身と北海道出身の人が、家にある私物をメルカリで売って売れた金額が視聴者プレゼントされるそうで、「どちらが太っ腹か」を競う番組です。あいにく、関東地方では放映されない番組ですが、地元の広島に貢献ができるのでうれしいです。
広島で学んだ「自信の持ち方」
自己肯定感が低かった若き日の私

※イメージです(以下同じ)
新宿歌舞伎町キャバクラ「アップスグループ」オーナー。株式会社アップス代表取締役社長。津田塾大学卒業。25歳のとき、当時勤めていた外資系IT企業をやめて、歌舞伎町にキャバクラを開業。現在、歌舞伎町にキャバクラを4店舗、銀座にクラブを2店舗展開するまでに。キャバ嬢の育成やキャバクラの立ち上げ、経営改善のコンサルティングなども行い、グループ年商は10億円にもおよぶ。著書『劣等感を力に変える 成り上がる女の法則』が発売中
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