恋愛・結婚

JリーガーのセクハラLINE問題にみる、男のトークが急にキモくなる瞬間

 見た目は美女で心は男。カリスマ男の娘・大島薫。男女の色恋、社会の矛盾、LGBTの無理解――男心と女心の双方を併せ持つ“彼”の目から見た、世の中のフシギとは?
大島薫

大島薫

後輩選手の妻にセクハラメッセージ

 つい先日、新型コロナウィルスの検査結果を受け、決勝戦の中止が発表されたJリーグ。そんなJリーグ界の裏では、サッカーともコロナとも無関係のあるトラブルが巻き起こっていたらしい。  11月4日、16時配信の『NEWSポストセブン』によると、J2新潟のMF福田晃斗選手が、なんとチームメイトであり、後輩であるA選手の妻に≪セクハラLINE≫を送っていたというのだ。  まずそもそもなぜ後輩の妻と先輩選手がLINEで繋がっていたのかについてだが、同記事によると、Aとは別の知人を介した食事会にAの妻Bがおり、LINEを交換するにいたったという。  その後何度か連絡をとる間、次第に福田選手のLINE上の言動が「パンツちょうだい」「アウェイに持って行きたいから、はいたストッキングを送ってほしい」というような性的なものになっていったという。

相手を悩ませた時点で“クロ”

 その後、BがLINEを無視すると、福田選手は尚も「会いたい」と立て続けに連絡し、困り果ててAに相談した。事情を知ったAはストレスから練習もままならなくなり、周りが事態を把握するにいたった。  その後1週間ほどで、福田選手は鳥栖から湘南に移籍が決まったが、その理由にこの出来事が絡んでいると「NEWSポストセブン」は報じている。ちなみに福田選手はこのことについて、 「Bさんに不適切なメッセージを送ったことは事実です。お互い既婚者ですし、悪いと思いながらも、Bさんから返信があったりして、ぼくもメッセージを続けてしまい……ただ、“パンツ欲しい”とは送っていませんし、不倫関係でもありません。妻にもつらい思いをさせてしまって、本当に申し訳ないと思っています。もう、Bさんとは連絡を取らないと約束しました」(福田選手) 11/4(水) 16:00配信 NEWSポストセブンより抜粋  ……と、セクハラではなく、あくまで同意の上でのやりとりであることを匂わせるようなコメントをしている。  とはいえ、仮にAの妻であるBが最初そのつもりだったとしても、その後セクハラLINEをAに相談している時点で、Bが困っていたことは明白なので、それは通らない意見だといえるだろう。
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