ひろゆきの教育論「僕が親なら“ネットを見せても大丈夫な子”に育てる」
夏休み、子どもと向き合う時間も増えるなか、「子どもをどう育てればいいのか?」と日々の子育てに悩む親は多い。そんななか、ツイッターやYouTubeの幅広い世代のフォロワーから絶大な支持を集める、いま最も旬なインフルエンサーの一人となった、ひろゆき氏ならば、子どもをどう育てればいいと考えるのか?
―――子育てについて考え始めたきっかけは?
ひろゆき:以前「子どもがネットで変なモノを見ないようにするにはどうしたらいいか?」という質問を受けたことがあったのですが、そのときに「僕が親なら変なモノを見ても大丈夫な子どもに育てる」と答えたことがありました。
―――インターネットを見せるのに不安な親は多いですからね
ひろゆき:インターネットもそうですが、子どもを取り巻く環境が昔とは大きく変わってきた時代、教育や子育ても昭和や平成のそれとは大きく変わってきているし、今後も変わり続けると思うのですね。そこで、担当の編集者から“ひろゆきさんが親ならどうする?”と聞かれたことで、これからの教育や子育てについて伝えていきたいと。
ひろゆき氏と言えば、ZOZO創業者でスタートトゥデイ代表取締役の前澤友作氏との間で、児童養護施設へのパソコン寄贈に関して、見解の相違が話題に。いったんは企画倒れになっていた児童養護施設へのパソコン寄贈だったが、今年復活し、教育&子育て論をまとめた著書『僕が親ならこう育てるね』の印税もすべて充てられる。本のなかでは日々の子どもの育て方だけではなく、お金やインターネットの子どもの教え方にも言及している。
子育ても多様化する時代、ひろゆき的思考は常に常識にとらわれない。
(取材・文/日刊SPA!編集部)
西村博之(にしむらひろゆき)1976年、神奈川県生まれ。東京都・赤羽に移り住み、中央大学に進学後、在学中に米国・アーカンソー州に留学。1999年に開設した「2ちゃんねる」、2005年に就任した「ニコニコ動画」の元管理人。現在は英語圏最大の掲示板サイト「4chan」の管理人を務め、フランスに在住。たまに日本にいる。週刊SPA!で10年以上連載を担当。新刊『賢い人が自然とやっている ズルい言いまわし』
ネットは“見せない”じゃなく“見せても平気な子に育てる”
児童養護施設へのパソコン寄贈が復活
西村博之(にしむらひろゆき)1976年、神奈川県生まれ。東京都・赤羽に移り住み、中央大学に進学後、在学中に米国・アーカンソー州に留学。1999年に開設した「2ちゃんねる」、2005年に就任した「ニコニコ動画」の元管理人。現在は英語圏最大の掲示板サイト「4chan」の管理人を務め、フランスに在住。たまに日本にいる。週刊SPA!で10年以上連載を担当。新刊『賢い人が自然とやっている ズルい言いまわし』
![]() | 『賢い人が自然とやっている ズルい言いまわし』 仕事やプライベートで言葉に困ったとき…ひろゆきなら、こう言う! 50のシチュエーション別に超具体的な「言い換え術」を伝授。 ![]() |
![]() | 『ざんねんなインターネット』 日本のインターネット上で起こる様々な炎上事件や犯罪行為をどう見てきたのか? 満を持して出す、本気の「インターネット批評本」! ![]() |
![]() | 『僕が親ならこう育てるね』 2ちゃんねる創設者・ひろゆき氏の新刊は“教育&子育て論” ※本の著者印税は、児童養護施設へのパソコン寄贈に充てられます。 ![]() |
【関連キーワードから記事を探す】
ひろゆき、人気の理由は「論破力」ではない。マウンティング研究の権威が分析
ひろゆきが考える「“インターネットの嘘”を見抜ける人になる方法」
ひろゆきの教育論「僕が親なら“ネットを見せても大丈夫な子”に育てる」
ひろゆき「僕が親ならこう育てる」をまとめた子育て論が一冊の本に
ネットで10年以上話題の「きさらぎ駅」の謎を検証…実在するのか?
「ゴミ回収員って、本当に底辺だと思いますか?」で万バズ、美女起用で応募殺到…人手不足業界で過熱する“採用TikTok”の実態
「アンチは養分です」。炎上しても笑い飛ばし、収益を全額寄付する“建設インフルエンサー”の媚びない強さ
「タダ飯」要求に低評価の報復も…飲食店を悩ませる“自称インフルエンサー”とステマの闇。箱根の高級宿は「絶対に応じない」宣言
テレビで見た“バズってる女性”が元カノだった。10年ぶりの帰郷でわかった驚きの事実
スマホの“おすすめ”が、知らぬ間に我々を洗脳する…ハマりがちな4つのパターン
ひろゆき「AIに仕事を奪われる」は逆…“経験を積んだ40〜50代”こそAI時代に最強になれる理由
ひろゆきが氷河期世代の「挑戦したい」衝動に警告!「その夢、自分を騙してるだけです」
ひろゆきが考える「AI時代に生き残る人、消える人」。データ整理はAIで十分だけど“譲ってはいけない”大事なところ
ひろゆきが教える“デキる人”の判定法。「大事な話だから会って話す」はむしろ逆と断言できるワケ
ひろゆきが断言「贅沢を追うのは宗教にすぎない」。年収700万円で幸福が頭打ちになる理由と、1日3時間ゲームする“真の自由”
バスで「降車ボタンを連打する」子供にウンザリ…母親を注意したらまさかの「逆ギレ」で車内は地獄絵図に
再婚・妊娠発表の小林礼奈が明かす、シングルマザーとして過ごした5年間の苦悩と葛藤「娘の一言に“報われた”」
「家事も仕事も全部完璧に…」朝3時起床→深夜まで働く毎日で倒れたシングルファーザー芸人が、娘と見つけた道と子育ての壁
「子供がいない=かわいそう」母の言葉にモヤモヤ。人それぞれの事情「会社の先輩たちを見て子供を欲しいと思えない」「“寂しい老後”の方が気がラク」
“出生数70万人割れ”の衝撃。若者の余裕のなさは「経済面だけの話ではない」
「悲しいの類義語は?」→「ぴえん」現役高校生の“語彙力不足”に国語講師が危機感を抱くワケ。「自分が何を考えてるかわからない」
「1/2と1/3ではどちらが大きいか?」小学校教員の授業案が炎上…学校教育にケチをつける大人が続出するワケ
「日本の部活動に憧れる」韓国の子供たち。「22時まで学校です」勉強漬けの学校生活を元教員の韓国人が語る
「机がガタガタで集中できない」学校の“古い備品”が子どものストレスに。“教員が生まれる前”から使っていることも
フワちゃん炎上から「義務教育の敗北」を感じる東大生。ネット民が『羅生門』から学ぶべきこと
この記者は、他にもこんな記事を書いています

























