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ドントコイ社 社名由来は『トリック』だった

 名刺交換の際、相手のユニークな社名に思わず二度見したことはないだろうか。あまたある「なぜこの名前にしたんだ!?」という社名の由来を直撃。その裏には、し烈なビジネスの世界でサバイブする、創業者の熱い想いが込められていた!

【企業名】ドントコイ(中国語学習サービス)

川崎亨社長

川崎亨社長

「テレビドラマ『トリック』の大ファンで、劇中に出てくる『どんと来い』というフレーズを、そのまま社名にしてしまいました」と笑うのは、川崎亨社長だ。中国語会話の学習サービスの提供という業務内容とはまったく無関係なネーミングのため、思わぬ目に遭ってしまう。

「たださえ営業トークが得意ではないのに、電話で営業アポを取るときに社名を名乗るのが、もう恥ずかしくて……。だから、営業回りはやめてしまいました(笑)」

 ならそんな社名にしなければいいのに……。ただ、現在はネットでの集客にシフトし、ユニークな社名のおかげか反応は上々だそう。

「当社は無料で受けられる中国語学習サービスを売りにしているので、さらに『どんと来い』とお客さんを増やしていきたい。あとは、付き合っている彼女の両親に社名を伝えることだけが懸念です」

【ドントコイ】
’06年創業(会社設立は’08年)。東京都新宿区西早稲田1-22-3 FAX:03-5952-7232 HP(http://www.dontokoi.co.jp)。無料で中国語教材をダウンロードできるサービスが大人気。「MBAに通いつつ起業しました」

― まぶしすぎる![キラキラ社名]大集合【6】 ―




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