R-30

業務内容がわかるド直球な社名「経理の特命レスキュー隊」

 名刺交換の際、相手のユニークな社名に思わず二度見したことはないだろうか。あまたある「なぜこの名前にしたんだ!?」という社名の由来を直撃。その裏には、し烈なビジネスの世界でサバイブする、創業者の熱い想いが込められていた!

【企業名】経理の特命レスキュー隊(経理派遣・代行)

冨松壱社長

冨松壱社長

「社名というのは誰が経営しているのか、もしくはどんな業務内容なのかが、明確にわかるものでなければならないと考えています」

 そう豪語する冨松壱社長が名づけたのは、あまりにド直球な社名。確かに、経理業務のアウトソーシングという内容は明確すぎるほどわかる。

「最初の社名は、私のあだ名にちなんで、『トミー総合研究所』だったのですが、うさんくさいと不評でした。そこで、今の社名にしたんです」

 このストレートな社名にも、細かい部分にこだわりがあるという。

「例えば、“特命”とあるのは、単に経理マンを派遣するのではなく、会社の経理を分析することで、経営者の方々にさまざまなコンサルティングをしていこう、という意味が込められています」

 しかし、ユニークな社名が災いしてか、思わぬ反響もあった。

「“レスキュー隊”という言葉に強く反応され、それこそ到底受けられないような瀕死の会社に資金繰りや粉飾決算を依頼されるのです。そこに反応されるとは……」

【経理の特命レスキュー隊】
’03年創業。東京都江東区富岡1-26-15 飯田ビル2階 電:03-5646-8119 HP(http://www.accounting-rescue.com)。「経理の丸投げ」、「経理派遣」、「経理課長代行」など多彩なサービス。「会計士とコンサルの間のような業務です」

― まぶしすぎる![キラキラ社名]大集合【7】 ―

ハッシュタグ




おすすめ記事