交渉次第で補償額6万円増も…。突然、交通事故に遭ったライターが語る“事故後対応”の一部始終
スマホで写真を撮って見積りを申請
提示してきた金額に不満があれば裁判に
「最近は保険に弁護士特約をつけている方が多いので、裁判になる前に弁護士に依頼することもできます。その場合、個人で交渉するよりも、保険会社が慰謝料の提示額をアップしてくれる可能性があります(その場合、多くは裁判所での8~9割)。
保険会社が毎回裁判基準で解決すると、その分、利用者の保険料の負担があがりますから、裁判まではやらなくても解決したいという方に対して、保険会社が少し安めの金額を提示してくるのは、ある意味、一定の合理性はあるんです」
私の事故の場合、支払われる保険料は、休んだ分の休業補償(1日6100円)+自転車やiPhoneなどの修理代+慰謝料ということになりそうだ。ただし、この休業補償は裁判で争った場合の金額だそうで、保険会社からの提示はこれより低く7割程度になるとのこと。保険会社が提示してきた金額に不満がある場合、裁判で争うことになる。
ライター・編集、少女マンガ研究家。スタッフ全員が何らかの障害を持つ会社「合同会社ブラインドライターズ」代表。著書に著名人の戦争体験をまとめた『わたしたちもみんな子どもだった 戦争が日常だった私たちの体験記』(ハツガサ)などがある
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