交渉次第で補償額6万円増も…。突然、交通事故に遭ったライターが語る“事故後対応”の一部始終
支払われる保険金額がようやく決定…!
休業損害8万円が14万円にアップ
私はフリーランスとしては前年度マイナス決算、会社経営者としての補償はなしということで、休業損害は4日分(×6100円)のみとなった。会社員に比べてフリーランスや会社経営者は圧倒的に不利だ。
これに加えて慰謝料8万円程度を提示されたが、「休業損害が4日のみなのは納得がいかない」と交渉したところ、14万円にアップした。「休業損害がミニマムな分、物損を目一杯出させてもらっている」という。確かに単純な減価償却計算ではなく、10年選手の自転車に2万5000円はよく出してもらっていると思うので、ここは交渉しなかったが、恐らく示談を円滑に進めるための駆け引きなのだろう。
加害者の「誠心誠意」は、過失割合の承諾に反映されたようで、加害者10、私が0となった。そのため、上記の金額は満額支払われる。
今回のケガでは、足首の打撲で1週間ほどは歩くのもツラく、3週間ほど痛みがあった。自転車は廃車になり、iPhoneの画面にはヒビが入った。これでトータルして補償額は約24万円。納得のいく最低ラインの金額で、決して「儲けた」という気分ではない。
ライター・編集、少女マンガ研究家。スタッフ全員が何らかの障害を持つ会社「合同会社ブラインドライターズ」代表。著書に著名人の戦争体験をまとめた『わたしたちもみんな子どもだった 戦争が日常だった私たちの体験記』(ハツガサ)などがある
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