大学受験、ペーパーテストではなく選抜入試をあえて選んだ理由「日本の詰め込み学習に違和感」
―[貧困東大生・布施川天馬]―
令和現在の大学入試には大きな変革が起きています。それは、ペーパーテストで入学者選抜を実施する一般選抜から、高校での活動実績や内申点、教授との面談などで合否を決める総合型選抜へと比重が傾いているということです。
これからの時代、机の上で勉強をしているだけでは大学に入れない時代もやってくるかもしれません。新たな大学入試を生き抜いていくために、今の我々に何ができるのか。本日は、総合型選抜に特化した塾である「クラウドセンバツ」の方にお話を伺っていきたいと思います!
選抜入試を選択する学生は珍しかった
日本の学校の教育に抱く違和感
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