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【危険なバイト】合法ドラッグの売り子は一晩5万円

麻薬指定がかかるたびに、化学式を書き換えた新商品がリリースされ、法の網をくぐってきたのが脱法ドラッグの世界。しかし最近、異変が起きているという。都内の繁華街で売り子をやっているMさんの話だ。

合法ドラッグ

合法/非合法の境は化学式の符号性。書き換え続ければ、脱法ドラッグが途絶えることはない

「ここ数年出回っているものには、非合法のやつよりぶっ飛べるものがあります。先日、覚せい剤歴30年選手のヤクザに分けたんですけど、『すげえな!バッチーン!って来たよ』と感動していました」

 このヤバすぎる効きの強さに対して、マスコミ各社は大々的に報じて警鐘を鳴らしているが、その意に反して業界の売り上げは急上昇中だとか。「シャブより安くて効くのに捕まらない。そんなものが存在するって知ったら、買うでしょ」

 では、実際の実入りはいかほどになるのか? 「値段は4000~9000円。客単価は1万円くらいかな。日曜日と雨の日は休み。20時から23時すぎまで仕事して、一晩の売り上げは30万~50万円ですね。俺は雇われなんで、そのうち10%をもらってます」

 アッパー系や幻覚サイケ系など、客の好みを聞き出し、それに合う商品を奨めるためには、ある程度のドラッグ知識が必須。趣味と実益を兼ねる感覚バイトってことか。ほかにも週刊SPA!5月8日発売号「誰でもできる![儲けの裏技]最速ナマ情報17連発」では、転売、投機、アングラまで厳選したナマ情報を掲載中。興味のある方はお早目に!<取材・文/野中ツトム(清談社)>

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表紙の人/堀北真希

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