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バツ3破産男が語る「ダメ男だと思われない技術」

倉田真由美,叶井俊太郎,だめんず

叶井・くらたま夫妻

 くらたまこと漫画家・倉田真由美さんの夫で、「600人斬り」やら「バツ3男」やら「自身の経営する会社の倒産」で話題となった叶井俊太郎氏。

 一時は“究極のだめんず”とまで揶揄された氏が、ダメ男が主人公の映画の宣伝を手掛けているという。一体、何を考えているのか?

「俺はダメ男じゃない!」

 叶井氏は、自身をダメ男だと思ったことはないという。

「だって、誰に何と言われようと、自分で思ってなければダメじゃないでしょ」

「自分でダメと思ってなければダメじゃない」。すさまじい理屈だ。

「今、俺が宣伝を手掛けてる映画(『ダークホース ~リア獣エイプの恋~』)の主人公は、40代にして童貞・デブ・ハゲで仕事もデキないヤツ。もちろん彼女なし。でも何がダメかって、一番は自分で自分をダメだと思ってるところなんだよ。だから仕事もうまくいかないし、自分なんてモテないって思ってるから実際モテないわけ。俺なんか、“究極のだめんず”って言われた時も、さんざん自分で明るくネタにして、仕事に繋げてたからね。根拠のない自信があるからさ」

 確かに、叶井氏が妙にポジティブなことは伝わってくる。

「そうそう、ポジティブって大事だよ。自虐はダメだよ。明るくネタにしなきゃ。俺がヤリチンだとか、バツ3だって言うと、みんな興味持ってくれるんだよね。まあ、保守的な女性はドン引きしてたけど」

 女性にはモテなくなったのだろうか。

「モテてるんじゃない? そう感じるよ。街を歩いている時でもさ、“すれ違った女がまた俺をチラ見しやがった”とかわかるもん。根拠なくたって自分で思えばそうなんだから。だから俺、自分に自信がすごいあるんだよね」

 不屈の男・叶井俊太郎かくあるべし。

「映画の主人公は、ひょんなことから彼女ができて、初セックスするんだけど、そこから悲喜劇が起こる。でも、見終わった後はこういう人生もアリかな、と思わされる。面白いから見てよ!」

最後はちゃっかり宣伝で明るく〆てくれた。 <取材・文/ともりん>

【叶井俊太郎氏】
トランスフォーマー プロデューサー。エログロ変態映画から恋愛映画まで幅広い買い付け&宣伝をプロデュース。叶井氏が宣伝を務める『ダークホース ~リア獣エイプの恋~』は3月2日~ヒューマントラストシネマ渋谷ほかで公開。初日には「倉田真由美氏、犬山紙子氏、峰なゆか氏の3人によるトークショーが開催。

日時:3月2日 12:50~(本編上映13:15より)
場所:ヒューマントラストシネマ渋谷
※チケットは2月27日(水)より劇場窓口先行販売(前売り券も利用可)。トークショーと本編上映込みで1200円。

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