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年間600杯ラーメンを食べても太らない方法

ラーメン

飲んだ後はついつい食べたくなる

 横浜家系、ラーメン二郎およびインスパイア系、ベジポタ系、つけ麺、各地のご当地ラーメン……。ジャンルは細分化されたものの不況でも勢いが衰えず、7500億円と言われる巨大市場を維持しているラーメン業界。もはや国民食と言っていい状態で、まわりを見渡しても「ラーメンが嫌い」という人間はいないはずだ。

 しかし、ラーメンにはなんとなくメタボにつながるイメージがあるのも事実。ラーメンは食べたい。だけど太りたくない。なんとか太らずにおいしいラーメンを好きなだけ食べる方法はないのだろうか?

 そんな都合のいい疑問に「そんなことはありません。ラーメンを食べても太りづらい方法がある」と3つのコツを教えてくれたのが、ラーメン店専門コンサルタントの木村康宏さん。1500店以上のラーメン店を繁盛させてきた業界の第一人者であり、極度のラーメンフリーク。しかし、ラーメンを年間600杯(!)食べるにもかかわらず、標準体型(現在は170cm、64kg)を維持しているというから驚きだ。

●コツ1:深夜には食べない。
木村康宏さん

ラーメンの油と塩分はどこへ消えた!?

「飲んだ後の締めのラーメンは禁物。遅い時間のラーメンが多い方は、22時以降に食べるのを控えましょう。私は過去に、これを守るだけで2週間で4kgやせたことがあります」

●コツ2:スープは飲み干さない。
「炭水化物と油脂分の過剰摂取は体脂肪を増やします。麺は炭水化物でスープは油脂分。特に遅い時間に食べる場合は、スープを飲み干すのは避けるのがいいでしょう」

●コツ3:適度に運動する。
「肥満の原因はラーメンではなく運動不足にあることがほとんどです。なかなか運動の時間が取れない人は、家でできる『Wii Fit』がおすすめ。私は1日1時間2ヵ月続けたところ、5kgの減量に成功しました」

「意外と普通!?」と驚くなかれ。この基本的な3つを意識するだけで、年間600杯という日本屈指のラーメン摂取を続けても、肥満に陥ることはないそうだ。ラーメン好きの方は、どれかひとつだけでも試してみては?

 ちなみに、木村さんはラーメンビジネスノベル『ラーメン屋の看板娘が経営コンサルタントと手を組んだら』(幻冬舎)を刊行したばかり。ラーメンが無性に食べたくなる本とのことで、夜中に読むのはご注意を。

取材・文/日刊SPA!取材班(鈴木ADSL)

ラーメン屋の看板娘が経営コンサルタントと手を組んだら

飲食・小売業界の集客&売上アップの極意!!




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