100kg超マシュマロ女子の本気 55kgの記者が潰されてみた
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取材のキッカケは、「おっきな女性に潰されてみない?」という今回の放送を企画した三代目葵マリーさんの一言だった。これまで「デブかわナイト」や「ぷに子10人組アイドル・Chubbiness」などを取材してきた記者にとって、これとないチャンスだ。デブ専男性が「全身がおっぱい」と愛してやまない柔らかさとはどれ程のものなのか? 体重55㎏の記者は、内臓や肋骨の心配よりも興味が上回った。
放送が始まり、ドキドキしながら待機していると、7㎏の唐揚げ、77個のおにぎり、大皿のトマト、直径10cmの肉団子入り鍋が登場。食事をしながら雑談、身体測定などが行われた。ここで、まず記者が潰された5人の測定結果をご紹介する。
●天宮真咲希(ヒップ155cm、バスト160cm)
●沙羅(ヒップ164cm)
●葉山雅(バスト144cm)
●零(ヒップ113cm)
●南ショコラ(太腿75cm)
この数字だけでも、いかに規格外かがお分かりいただけるだろうか。天宮真咲希さんのバスト160cmは、日本人女性の平均“身長(!)”を上回っている。標準的な女性は、胸に巻きつけても足りないのだ。さらに、首のヘルニアのため胸を潰しての結果だというから驚き。
そして、いよいよ記者の出番に。大量の食料、コーラなども加算された重みを本当に受け止めることができるのだろうか? 繰り返しになるが記者の体重は55㎏。全身でその柔らかさを感じるため、ゼンタイ(全身タイツ)姿で5人に挑んだ。
ソファで横になった記者は、「軽い順で」とお願いすると、後はされるがままに。視界はほぼゼロのため、どう乗られるのかは触れるまで分からない。「うぐっ」腹筋に足の裏の感触を感じた直後、体験したことのない圧力が襲ってきた。これは大変な所に来てしまったと後悔する間もなく、次から次へとセクシー女優が潰しにかかってくる。
顔面へ乳や尻が容赦なく押し付けられると、布団でぐるぐる巻きにされたような圧迫感があった。実際、息は全くできず苦しいのだが、布団のふかふかさとは全く違う柔らかさ、肉厚が布越しに伝わってくる。触れてから体重が乗っかるまでのわずかな時間、肉圧が徐々に増していく感覚も味わうことができた。
全身に覆いかぶさるように乗られると、すっぽりと体が消えてしまったらしく、ニコニコ生放送のコメントでは「イリュージョン」と言われていた。最後に、立ち上がって前後からサンドイッチにしてもらったのだが、肉圧に少し慣れたのか「こんな満員電車だったら乗り心地よさそう」などと考えていた。ただし、終わった後は、ふらふらとよろめき、膝から崩れ落ちてしまった。
フラフラになりながらも、内臓や肋骨を痛めることなく、体当たり取材を終えた。これ以上はヤバいというラインを知った、プロならではの絶妙な力加減だったのだろう。「ぽちゃ」の遥か高次元にいる100㎏超え女優たちの魅力に、放送では「もっこりしてるぞ」とツッコまれていたが、顔面と股間に熱い何かを感じていたのは否定できない一時だった。
「ぽちゃ」には興味ないという方にも、文字通り「マシュマロ女子」の柔らかな感触を、ぜひ一度味わってもらいたい。
●ニコニコ生放送
【マシュマロ系セクシー女優】100kg以上限定女子会に参加しよう
http://live.nicovideo.jp/watch/lv170562249
<取材・文・撮影/林健太>
3月19日、体重100kg以上の「マシュマロ系セクシー女優」らによるネット番組がニコニコ生放送にて行われ、累計視聴者数3万人超えという驚くべき盛り上がりをみせた。出演者は、豊満・長身専門AVメーカー「IZM」所属のセクシー女優5人。生放送現場に駆けつけ、体を張って彼女たちの魅力に迫った模様をお届けする。
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