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「日本のおもちゃ」を海外に転売。高値で売れる“ニッチなキャラ”とは?

 今や「副業」はサラリーマンにとって切っても切れない処世術。とくに、転売はアプリなどインフラの充実によって気軽に参入できるようになった。だからこそ、差をつけて確実に売りたい。月に10万円以上稼ぎ出す賢者たちにそのコツを聞いた。

ニッチなキャラを現物で仕入れ、海外ファンへ売る

――アキバのおもちゃ他【月の儲け:30万円】

掘英郎氏

掘英郎氏

「僕は、最近だとまんだらけや秋葉原にある商品を海外に向けて輸出転売をしています」と言うのは、転売コンサルタントの掘英郎氏。扱うのは主にホビーグッズだという。

「最近だと、クマ型ブロックタイプフィギュアであるベアブリックが急騰しました。さまざまな企業やキャラクターとコラボレーションしていますが、スター・ウォーズのストーム・トルーパーとのコラボ商品を3万円で仕入れて売ったら9万円の値がつきました」

 スター・ウォーズは国外共に今、熱いことに間違いないらしい。

「家電量販店や秋葉原など自分の目で見て仕入れます。ただ、海外の人に落札してもらうため英語のコミュニケーションは必要です」

 送料がこちら持ちでも1回で10万円近い利益は魅力的だ。では、収益が見込める商品選びとは?

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ニッチだけど外国人が欲しがる商品

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