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偽装巨乳に拍車をかける“盛りブラの進化”。極厚の3カップUPブラも

今一番盛れると話題の「美乳ブラ」の断面。なんと厚さ約2cmのパッドが入っているほか、下乳部分には底上げ用のパットも別途内蔵!

 ブラの進化や盛り技術向上によって女性の“バスト水増し”が著しい昨今。服の上からEカップと推測。しかし、いざベッドインしてみたらまさかのBカップ……。こうした偽装巨乳の被害に遭ったことのある男性は決して少なくないはずだ。そんな偽装を見抜くためには、まずは敵を知ることが第一歩。All About「ランジェリー」ガイドの土井千鶴氏に最新のブラ事情について話を聞いた。

「近ごろの売れ筋はやはりバストがキレイに、大きく見える“谷間メイク系”のブラです。代表的な商品は、トリンプの『天使のブラ 極上の谷間』。3D形状のパッドなどで自然に美しい谷間を作れるのはもちろん、背中やワキから持ってきた肉のズレを防ぐ独自の機能もついています」

 困ったことに、進化しているのはキープ力だけではないという。

「同じくトリンプの『ワンダーメイク』のように、ノンワイヤーなのに美しいバストラインが作れる“第三のブラ”と呼ばれるジャンルも登場。盛りブラ特有の締め付け感が苦手だった女性からも支持を受けています。そのほか3カップUPなどを謳った極厚パット内蔵のブラも大手下着メーカー以外から多数出ています」

 そもそも、昨今の下着売り場において、パッド入りの盛り仕様ブラは8割近くを占めるという。最近の商品だと着けるだけでバストが1.5カップ上がるのは当たり前。その上、ストレスフリーな商品まで登場しているのなら、今後も巷に“偽装”は増え続けるばかりなのだろうか?

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盛りブラ文化が発展しているのは日本だけ

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