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“ド底辺タクシー”が暴走中!? デフレ化で懸念される「悪質ドライバー」の増加

免停中も営業し警察官に賄賂を……

 本来、個人タクシーの免許は、法人で10年間無事故無違反を継続しなければ取得できないハードルの高い資格。ゆえに優良ドライバーの証しと思いきや、50代の個人タクシードライバーのAさんは、驚くべき所業を告白する。 「以前、免停になったんだけど、乗らなきゃメシが食えないから、こっそり営業したんだ。で、まんまと白バイにスピード違反が見つかってアウト。頭が真っ白になって、とっさに売り上げのありったけの札を掴んで『あんたも人の子だからわかるだろ!』って握らせたよ。そしたら、そのおまわりがジッと俺を見てね、ゆっくり頷いて行っちゃった」  客もまさかタクシーが免停中だとは思うまい。違法行為といえば、密室状態である車内でのレイプ未遂に立ち会ったのは愛知県内の40代のドライバー・Sさんだ。 「夜に派手な女が『夜景を見に展望台に行きたい』って乗ってきてさ。向こうは酔ってたし、道すがらスケベな話で盛り上がれば、こっちもその気になるじゃない。それで、目的地の展望台でそれとなく誘ったら『警察に訴えるよ!』って完全アウト。仕方なくUターンして麓のコンビニで休憩してたら、しばらくしてその女が服もボロボロでやってきて、『あんたが帰った後、別のタクシーに乗って帰ろうとしたら、その運転手にレイプされそうになった』って」  ほかにも「停車したと思ったら、注射器を取り出して『姉さんもやる?』と虚ろな目で言われ、命からがら逃げた」(30代・ホステス談)など、タクシードライバーの暴走話は枚挙にいとまがない。 ― ド底辺タクシー、本日も暴走中! ―
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