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売れないアイドルが必死になる「キャラ探し」と「セカンドキャリア探し」【現役グラドル経営者・手束真知子】

ミスマガジン2004、SKE48/SDN48の元メンバーという経歴を持ち、今は現役グラビアアイドルとして活動しながら、グラドルたちが働くカフェの経営者でもある手束真知子。そんな“二足のわらじ”をはく彼女だから語れる「フリーランスアイドル論」とは……?

アイドルは売れないと「キャラ探し」と「セカンドキャリア探し」に必死になる【現役グラドル経営者手束真知子】

キャラ探し、セカンドキャリア探しに必死なアイドルたち


 30歳を超えても売れない、まさに崖っぷちグラビアアイドルの私は事務所関係者やプロデューサーに会って売り込みをする度に「なんかないとねぇ~」と言われてきました。

 今の芸能界は見た目や声・性格が変わっているだけではダメで、そこから何ができるのかという《キャラ》を求められるんですよね。何もないから売れていないんだから、何か求められても困るよ……と言いたいところですが、厳しい芸能界ではそんな泣き言は通用しません。

 元オリンピック選手とか、親が有名人というアイドルちゃんが羨ましいという妬みや嫉妬からはなにも生まれません。何もない女の子はキャラを見つけるべくただただ必死にギャンブルをはじめてみたりDJをやってみたり、セレブ風に見せてみたりと、いろいろな資格を取ってみたりするしかないのです。

 周りから見れば「迷走」なのですが、崖っぷちのアイドルは「辞めた後のセカンドキャリアに繋がれば最高!」という夢と焦りを抱きながら日々必死にキャラ探しをしているんです。

⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1290000

アイドルは売れないと「キャラ探し」と「セカンドキャリア探し」に必死になる【現役グラドル経営者手束真知子】
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そんな私も必死にキャラを探している1人

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