武田玲奈が日本初“泣けるVR映画”の主演に抜擢!「ギリギリのラインを…」
近年、技術の進歩とともに瞬く間に浸透し、話題をさらっている“VR”。そして都内某日、日本初となる“泣けるVR映画”『交際記念日』の記者発表会が西片町教会で行われ、主演女優の武田玲奈が登場。具体的なストーリー自体は現段階ではまだ非公開であるものの、初めてのVR撮影での苦労と見どころを語ってくれた。
――武田さん自身はゲームなど、VRは体験済みですか?
武田:はい、ゲームはまだないんですけど、ライブ映像とドラマを観たことがあります。どちらも実際に自分がその世界に入っているかのような感覚になって、『これは新しいものだ!』って新鮮でした。
――VR映画出演は初とのことですが、普段とは勝手が違いましたか?
武田:『交際記念日』は高校が舞台の恋愛映画で、観客の方には私と一緒に高校生活を体験していただくんですけど、“人”でなくカメラに向かって演技をするというのは、普段と勝手が違って難しかったですね。相手役の西銘駿さんにはカメラの後ろに立ってもらっていたんですけど、目線はカメラに向けなきゃいけないので……。
――目線が西銘さんにいっちゃうことも?
武田:ありましたありました! リハーサルの時もよく西銘さんの方を見てしまって「ハッ、戻さなきゃ」って(笑)
――セリフだけでなく、しぐさなどの動きの演技もカメラに向かってやるわけですよね?
武田:そうです。あとVRでは、あまり細かい動きをすると観ている側は“酔っちゃう”ので、そこも監督と相談しながら演じました。
――演技や表現するうえで制限される部分がでてきたということ?
武田:そうですね、カメラの切れ目があるので、そこで見切れないように動く幅も決まっていて「この範囲内で動いて」って言われることもあって。
――制限が普段よりも多い分、表現を工夫した部分はありますか?
武田:カメラが近いというか、本当に私の隣に座っていることも多かったので、表情や目線に特に気をつかって、距離感やドキドキ感を伝えられるように意識しました。
⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1312593
勝手が違って難しかった
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