乳首一筋40年。人生の大半を「乳首開発」に捧げた男
「誌面で私の乳首をお見せするのはお断りしたいのですが、見た目は女性の乳首と同じ大きさです。開発をした先端部分には、アソコのカリに似たような凹みができています」
取材後、松屋氏はおもむろに記者の手を取り、トイレへ。そこで彼の乳首を見せられた。すると確かに、彼の乳首は女性の乳首のようなフォルムであった。感触も女性の乳首と遜色ない。そう感想を言うと松屋氏は満足げな表情を浮かべていた……。
ちなみに、この松屋氏、乳首開発を始めてからの40年間、一切病気にかかったことがないという……。
男だって感じたい! 魅惑の乳首活用術』
取材・文/加藤カジカ 鼠入昌史 古澤誠一郎 丸山竜矢 六原ちず(中野エディット)
― [オトコの乳首]はなぜあるのか? ―
【松屋壮氏】
’40年、東京生まれ。自称男性の乳首研究第一人者。現在は社交ダンス、尺八、手品、ウクレレにまい進する日々を送る。著書に『1
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