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“ラジオ中毒ライター”村橋ゴローの「アナタの代わりにラジオ聞いときました」

 日刊SPA!で「電マライター・村橋ゴローの東京ぶらりんこ旅」を連載していた村橋ゴローが、“電マライター”改め、“ラジオ中毒ライター”として、ラジオでの芸能人の気になる発言をピックアップ!

 みなさん、ラジオ聴いてますか? 僕はラジオが大好きです。1日中ずーーーーっと聞いています。かつては“電マライター”を名乗っていたほどですから、取材場所への移動、子どもの保育園の送り迎え、買い物などなど、移動はすべて電動ママチャリ。電マにまたがっている間もイヤホンでラジオを聞いています。また兼業主夫でもあるので掃除・洗濯・炊事のときもずっとラジオはつけっぱなし。子どもを保育園に迎えに行った帰り、子どもに「公園つれてけ」と毎日せがまれるのですが、大人が公園に行ったところで別に面白くもありません。ですから他に人がいなければどこでもラジオが聴ける「radiko」のスマホアプリを立ち上げ、『荒川強啓 デイ・キャッチ!』などを大音量で垂れ流してたりします。とにかく仕事をしない日はあっても、ラジオを聞かない日はありません。

ラジオこそ“最後の聖域”だ!


 ラジオの何がそんなに面白いのかと聞かれたら、ラジオはとにかく自由。たとえば先週の『おぎやはぎのメガネびいき』でのこと。オープニングで熱愛が発覚したモデルのNikiの話題に。『テラスハウス』で人気になり、インスタの女王と呼ばれてるらしい彼女のグラビア写真をブースのなかで見ているようで……?

小木「いいなぁー、やりてぇなぁー」

Tバック写真を見て、

小木「バックからやりてぇなぁー!」

 そんなラジオを聴いていると、彼らと“部室”に一緒にいる感覚に襲われます。そう、ラジオには要らぬ忖度などありません。テレビでは絶対に聞けない際どい発言が楽しめます。また先日の『爆笑問題カーボーイ』でのこと。水道橋博士(浅草キッド)と岡村隆史(ナインティナイン)にかつて確執があったことを太田さんがわざわざ蒸し返し、挙句の果てには、

太田「チビな奴はバカなんだよ。俺はもうチビとは会わない。チビの言うこと聞かない」

とまで発言。「お前、俺と何十年一緒にやってるんだよ!」と田中さんにたしなめられていましたが、そこからもココで言えないような発言のオンパレード。今のテレビなら絶対にカットされるこうしたやりとりが、ラジオでフツーに流れているんです。コンプライアンスが何だとうるさいメディアにおいて、ラジオこそ最後の聖域と化しているんです。女性器の呼称と差別用語以外は(おそらく)OKな、自由で大らかな世界。不寛容な世の中に疲れたアナタこそ、ラジオを聞くべきなのです。

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いつでもどこでも聴ける

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