思わぬ高値がつく!? 身近なモノからお宝を探すコツ3つ
―[絶滅寸前な[昭和の良品]カタログ]―
昭和からなだれ込むように迎えた平成も、ついに来年で終了。そんななか、わずかに生き残る“昭和の良品”が意外な高値で取引されている。それらは、どうやって見極めればよいのか。

レトロな良品の価値は身近なもので見いだせる
1
2
この特集の前回記事
【関連キーワードから記事を探す】
100万円を握り秋葉原へ。オタク投資家が転売で稼ぐノウハウとは…
思わぬ高値がつく!? 身近なモノからお宝を探すコツ3つ
メルカリで「豆本キーホルダー」が高騰中! 平成レトロ雑貨が人気な理由
高値がつく「昭和のお宝品」をゲットする方法。遺品回収業者に頼むことも!?
“お金持ちの道楽”に驚愕! 統一感ないけど圧倒的な「素人コレクション」博物館
絶滅危機…国内わずか6ヶ所「デパートの屋上遊園地」が“名古屋で復活”のワケ。レトロ遊具も再登場
“銀歯”も買い取るブックオフに聞いた「意外な買い取り商品」5選
CDではなく“カセットテープ”でデビュー。女子大生シンガーの昭和愛
「日ペンの美子ちゃん」に大先輩がいた!? その名は「養命酒のメイ子ちゃん」!
「女子高生の頃から使い続けて35年」テレクラ主婦の“テレクラ愛”を聞いた
かつて家庭の中心だったビデオテープが、もう再生できなくなる…“家に眠っている思い出”をどうすべき?
「タバコの煙が充満するバス」「選手の住所が載っていた選手名鑑」…今では考えられない昭和プロ野球の“常識”
「文化遺産」として見直される昭和の都電。「アニメの聖地」や「渋沢ゆかりの地」などに残る都電の今を追う
はるな愛、ショーパブで働く女性たちにエール「昔の自分を思い出します」
食を愛するデブが「昭和っぽさが魅力の大衆酒場」にハマってしまう理由