大島優子は楽屋で全裸ダンス!? 家では「裸族」な芸能人6選
4月16日、ゴミ出しの際に全裸で道路を歩いていたとして、高知市職員が現行犯逮捕された。本人は容疑を認めており、「服を着るのがめんどくさかった」と供述している。
「服を着るのが面倒」かどうかはさておき、家では裸で過ごすという人は一定数おり、マツコ・デラックスやタモリなど、芸能人の中にも裸族は多い。そこで今回、「裸族」であると公言している芸能人をピックアップしてみた。
2013年『笑っていいとも!』(フジテレビ系・現在は終了)に出演した際に、タモリから「最近、脱いでるの?」と話をふられるなど、裸に関する話題の多い大島優子。
AKB48時代から楽屋では全裸ではしゃいでいたようで、後輩メンバーの前で下着を脱ぎ、嫌がる姿を見て楽しんでいた……というエピソードも。
女優になった現在でもそれは変わらず、「服を脱いだまま楽屋で踊る」ということを別番組で暴露されている。
裸エピソードが何かと多い 大島優子
「まとわりつく感じがイヤ」 マギー
モデルでタレントのマギーは、2013年『ライオンのごきげんよう』(フジテレビ系・現在は終了)で「家に帰ると着ているものを脱いじゃう」と明かした。 その理由はモデルとして活躍するマギーらしいもので「(モデルをやっていると)何十着と服を着るので、まとわりつく感じがイヤ」と説明。開放感を求めて全裸になるようだ。 ちなみに「宅配便が来ても基本バスローブだけで出る」と発言し、共演者を驚かせていた。
「生粋の裸族」と告白 橋本マナミ
グラビアアイドルの橋本マナミは、2015年『ナカイの窓』(日本テレビ系)にて「生粋の裸族」であると告白。 番組内では、家具で体を隠しつつも全裸で自宅レポートを行っており、出演者を驚かせていた。 彼女が全裸で過ごす理由は体型維持のためで、どの角度がセクシーに見えるか、太っていないかなど、グラドルとしてボディラインを日々チェックしているようだ。
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