更新日:2022年09月25日 10:40
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コペンハーゲンの“全裸の聖地”に金髪ハンターが特攻――死ぬまでに行きたいヌーディストビーチ【北欧編】

ギャンブルだけで世界を6周したプロギャンブラーのぶき。この男のもう一つの顔は「ヌーディストビーチ評論家」だった(なんじゃそりゃ!)。ともあれ、世界各国の“全裸地帯”を紹介する夏季集中連載、今回は北欧編をお送りいたします。 プロギャンブラー・のぶき「人生の賭け方」〈第37回 死ぬまでに行きたいヌーディストビーチを紹介するよ【北欧編】〉  ヌーディストビーチへ初めて行ってみたら、思っていたよりも楽しすぎた「ウィーン・ドナウ川のほとりは全裸天国! 死ぬまでに行きたいヌーディストビーチ【東欧編】」!  ヌーディスト観賞も楽しいけど、日本じゃ逮捕されちゃうことを堂々とできる開放感が快感。なので、欧米のヌーディストビーチ情報を集めてみた。地味にショックだったのが、すでに行ったことのある場所の近くで、今さらヌーディストビーチがあったと知ったこと。この虚無感。まるで温泉いったあとに、実は隣りの温泉が混浴でハーレム状態だったと知る気分。

メキシコのトゥルム遺跡もヌーディストビーチ

ロンドン近郊で白亜の巨壁あるブライトンもヌーディストビーチ

【情報収集の怠慢は後悔を生む】by 人生の賭け方  そして、今回ご紹介するヌーディストビーチは、きっちり調べてから向かった。北欧・デンマーク首都コペンハーゲンの北20キロ「ベルビュービーチ」。北欧なら、金髪できれいな娘、多そうじゃないっすか。  ちなみに金髪とは、世界を6周した経験から述べると、ヨーロッパを北へ、ロシアへ近づくほどに増加する。世界を周る前は、『白人=金髪』と勘違いしていた。白人でも茶髪の人はとても多い。というわけで、北欧デンマークの首都コペンハーゲンへ。 ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1361949

港はカラフルでお祭りの雰囲気

首都の駅前の超一等地に広島発のパン屋「アンデルセン」

日本と違うとこは、金髪の売り子さん!

 ところで、メインのヌーディストビーチはどこだ? コペンハーゲンから電車で北へ。
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金髪ヌーディストなハーレムへ突入するため、1000キロ移動
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1971年東京都生まれ。15年間カジノで勝ち続けたお金だけで、世界6周。東日本大震災時、ボランティアのため一時帰国。すると、メディア・講演依頼など各方面から引っ張りだこに。検索「プロギャンブラー」にて独占状態。著書に『勝率9割の選択』(総合法令出版)、『ギャンブルだけで世界6周』(幻冬舎) FACEBOOKフォロワーさん大歓迎オフィシャルブログも更新中

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