アメリカで老人たちの大麻サークルが人気。その理由とは?
―[ハッピーな老後は大麻でキマり]―
海外では合法化が進む医療用大麻。特に老人が使用し、多くの病を克服。文字通りハッピーな老後を送っているという。医療大麻について、長年にわたって取材を続けているジャーナリストの矢部武氏は、大麻が老人たちの生活に与えるそのめざましい威力を実際に見聞きしてきた。
老人たちによる大麻サークルが人気
日本で例えるならば、巨大な老人ホームで、大勢のシニアたちがなんの後ろめたさもなく大麻をプカリ……としている状況だろうか。
「大麻は吸うだけではなく、大麻成分入りの食べ物やチンキ(※アルコールで薄めた液体)、オイルなどさまざまな商品が開発されています。個人使用として6本まで大麻草栽培が許されています」
アメリカの国家レベルの規制である連邦法では医療大麻は禁止されているが、州法レベルでは急速に合法化が進み、’18年6月現在、29州と首都ワシントンで使用が認められている。
昨今ではアメリカの主要メディアが医療大麻を肯定的に扱うケースが増加傾向にある。CNNでは医療大麻を扱ったドキュメンタリーを大々的に報道したし、ニューヨーク・タイムズの社説は、連邦大麻禁止法の廃止を求める論陣を張った。医療大麻を禁じる現行法は、アメリカ人の多数派の目には不合理なものに映っている。
― ハッピーな老後は大麻でキマり ―
―[ハッピーな老後は大麻でキマり]―
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