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エアロスミスの解散騒動、原因は来日公演お土産のたい焼き…海外の有名バンド6つの解散・脱退劇

 最近、日本の有名バンドではX JAPANの不仲が話題となっているなか、先だってはチェッカーズ、ザ・ブルーハーツなど解散した日本の有名バンドをまとめてみた。そこで今回は、「不仲」を理由に解散もしくはメンバーが脱退した(その後、復活した)海外の有名バンドを集めてみた。

オリジナルメンバーでの再結成は不可能なPantera(パンテラ)


 アメリカ出身のヘビィメタルバンド、パンテラ。メタルが時代遅れの音楽とされていた90年代において、モダンヘヴィネスという新たなジャンルを確立するものの2003年に解散。解散の理由はフィル・アンセルモ(Vo)のソロ志向によるものとされているが、彼の薬物依存でバンド内の人間関係が悪化したとも言われている。

Rex, Dime, Philip & Vinnie. #pantera #rexbrown #dimebagdarrell #philipanselmo #vinniepaul

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 翌年、オリジナルメンバーのダイムバッグ・ダレル(G)が狂信的なファンに射殺されるという悲劇に見舞われ、今年2018年にはヴィニー・ポール(Dr)の訃報が伝えらる。すでに解散時のメンバーによる再結成は絶望的となっている。

兄弟喧嘩で解散したOasis(オアシス)は今も絶縁状態


 オアシスはイギリス、マンチェスター出身のロックバンド。音楽性は正統派ブリティッシュ・ロックを踏襲したもので、本国イギリスでは国民的バンドとされている。リアム・ギャラガー(Vo)とノエル・ギャラガー(G)の兄弟がバンドの中心メンバーだが、以前より2人の不仲は有名な話だった。活動の終盤にはついには殴り合いの兄弟喧嘩にまで発展し、そのままノエルは脱退。2009年バンドも解散。解散に至った経緯に関しては両者の間で食い違いがあり、法的措置に出るまでに発展している。


 その後、リアムは他メンバーと新バンドBeady Eyeを結成するが、アルバム1枚で解散。ノエルはソロで現在も活動中。むろん、兄弟は絶縁状態のようだ。

いつの間にかアクセルとスラッシュが和解していたGuns’n’Roses(ガンズ・アンド・ローゼズ)


 アメリカ出身のロックバンド、ガンズ・アンド・ローゼズは、幾度もメンバーチェンジを繰り返していることで有名。2008年に発表されたオリジナルアルバム『チャイニーズデモクラシー』が現時点での最新作のうえ、その前のアルバムから17年の開きがあるなど非常に寡作なこともでも知られている。

That was something… Thanks for having us, Norway! #GnFnR #NotInThisLifetime Tour 2018

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 歴代メンバーとの関係に注目してみても、アクセル(Vo)とスラッシュ(G)の不仲は特に有名。1996年のスラッシュ脱退間際には、曲をめぐる訴訟もあったとか。しかもスラッシュのソロアルバムにはアクセル以外の全メンバーが参加するなど、アクセルと彼以外のメンバーの仲は、相当に険悪だったことがうかがえる。しかし2016年に和解。ステージ上で両者の共演が見られるようになった。

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たい焼きを勝手に食べられて解散騒ぎ!?

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