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“銀座の女”は清楚なバイト嬢でも怖い!? 常連客はみんな“兄弟”だった

 既婚男性にとって、若く美しい女性との不倫は憧れに近いものがあるだろう。マジメ男が、清楚なイメージの年下女性にのめり込んだ結果、まさかの展開に陥った事例を紹介する。

不倫

写真はイメージです(以下同)

「貢いだ女性は、まさかの超肉食でした」と嘆くのは、IT会社役員の和辻さん(仮名・40歳)

 和辻さんは仕事一筋で、30代から会社の役員を務める。3歳年下の妻とは社内恋愛で、小学生の子供を2人もつ良きパパ。ところが数年前に、銀座のバーに勤めるバイト女性に本気になってしまい不倫関係になる。

 ところが貯金をつぎこんだあげくに彼女の本性を知り、「もう女性は信用できない」と嘆きながら、まだ別れられずいる――。

銀座のバーで、清楚なバイト嬢に一目ぼれ


銀座の路地裏にあるバーで知り合った彩花(仮名)は、26歳で清楚なイメージでした。着物姿で素肌が綺麗な彼女に一目ぼれしてしまった僕は、酒が弱いのに、毎晩のようにバーに通ったんです」

 ある夜、ママが体調不良のため、彩花が店を閉めることになった。看板まで残っていた客は和辻さんのほかに、30代のライターと40代のサラリーマンだった。彩花を狙っているのはわかっていたが、彩花が「和辻さん、看板を店に運ぶのを手伝って」と言うと、まるでそれが合図のように、二人ともすぐに帰った。

「その夜、彩花から『うちでお茶漬けでも食べていきませんか』とアパートに誘われたのでついていったら、彩花は店でも酔っていたのに、自宅でもワインをガブ飲みして色っぽく乱れたんです。なんて可愛いんだろうと夢中になって、つい朝まで一緒にいてしまった。

 朝帰りをすると妻に悟られるかもしれないので、あわてて『SEが急病になったので、代わりに徹夜した』と嘘のLINEを送って。初めて妻に嘘をついた罪悪感でいっぱいでしたが、彩花に会うと、すぐ忘れてしまいます。どんどんのめり込んでしまいました」

女性に免疫がなく、貢ぎっぱなし


 これまで女性にモテたことのない和辻さん。結婚前は高校の後輩と半年ぐらい付き合っただけで、女のことはほとんど知らなかった。彩花に「これ買って」と着物やアクセサリーをねだられると戸惑ってしまう。

 彩花に「女はおねだりするもの。男はおねだりされるものなのよ」と言われて、結局は丸め込まれるのだ。

プレゼント「付き合って3年目に彩花が『店を持ちたい』と突然言い出したんです。本当は小説家になりたいから、文豪が愛した街でバーをやりたいって。初耳でした。彩花の小説なんて読んだことがなかったからです。

『店をやりながら小説を書くのは難しいよ』と言うと、彼女はフンと不機嫌になり、『では別の人に出資をお願いする』と言い出しました。あわてて機嫌をとって、妻にはナイショで溜めていた貯金をはたいて、彩花の出店に費やしたんです。彼女を失いたくないから」

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ついに本性を見せた不倫相手

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