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ジャパンカップの日に北九州でも2つのビッグレース。ボートレースクラシック・競輪祭ダブル予想

20181125_111142《公営競技生主・シグナルRightのひたすら解説・第3回》

 東京競馬場ではジャパンカップが開催されるが、今日はさらに北九州でビッグレースが2連発。芦屋ではボートレースグランプリに向けて最後のSG「ボートレースクラシック」優勝戦が、小倉では競輪グランプリに向けて最後のG1「競輪祭」決勝戦が行われる。

 今回はボートも競輪も解説する人気公営競技生主・シグナルRightが競技をまたいで予想を披露する。

まずは夕方の芦屋でボートレースSG・日本レコードのモーターが火を噴く!


《芦屋12Rチャレンジカップ優勝戦出走表》
1 馬場貴也(滋賀)準優勝戦で飛び出した日本レコードタイムで一気に頂点?
2 峰 竜太(佐賀)鋭い航跡に磨きがかかる近況。芦屋は超得意水面
3 赤岩善生(愛知)ファンが驚愕した準優勝戦のピット離れ。復活の時
4 石野貴之(大阪)もう一人の超抜モーター保有。カド攻撃迫力十分!
5 毒島 誠(群馬)現在年間賞金1位今年の顔。最後まで今年の顔を目指す
6 片岡雅裕(香川)馬場とともに初SG優出。6コース戦は実績ないがどうか
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 1.44.4。現在のモーター規格では最速のレースタイムとなった馬場選手の準優勝戦でした。石野選手も1.44.5を初日に叩き出して他とは約1秒以上の違いを見せつけています。ボートレースは1周600メートルを3周する競技ですが、レースタイム1秒の差というのは、ターンごとにモーターの差で半艇身の後押しがあるくらいの差だと思ってください。SG優勝戦レベルでこの差は大きいです。小さなミス程度はカバーしてくれます。

 モーターを見れば1-4で勝負できますが、懸念は2点あります。

 1点目は馬場選手がSG初優出であるということ。スタートで踏み込めるかどうかで、こればかりは緊張に打ち勝てるかどうかの問題。私は信じたいと思います。2点目は石野選手が4コースであまり近況の成績が良くないということです。まくりもあまり多用していない状況です。ですが、せっかくの好モーターの力を生かさない慎重なレースになるとは思えません。まずはスタート後握ってレースさえしてしまえば上位は大丈夫だと思います。

 進入は枠なり想定。赤岩選手の準優勝戦で動いた鬼ピット離れは気になりますが、レース後のインタビューで答えていた「たまたま出てくれた」が正直な答えだったと思います。あれがいつもできるならば脅威ではあるのですが…

 穴を見つけるなら、懸念の1点目にある初優出の馬場選手が緊張でスタート負けした場合でしょう。馬場選手のイン戦過去実績は上位級ではあるのですが、負ける場合に4着以下になる割合が2割程度(近況半年)あります。負けるときは大敗というデータを信じるなら、234-234-2345という3連単フォーメーションを穴党にはおすすめです。

【芦屋12R シグナルRightの優勝戦舟券】
本線 1-4-2
1-4-53
穴 234-234-2345


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競輪はあの好青年に注目

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