雑学

才色兼備のデザイン防災バッグ「OTE」新時代になっても忘れてはいけない災害への備え

 平成という時代が31年と約4か月で終わり、令和という新時代が始まった――。新しい時代への高揚感や期待感にあふれているなか、今一度、冷静に備えなければいけないものの1つが災害への対応。振り返れば、平成時代は自然災害の多い時代だった。2018年の漢字が「災」だったように、近年は地震や台風などの気象災害が増えていることは忘れてはいけないだろう。

災害は忘れた頃にやってくる……

 何か大きな災害が起きるたびに「何か防災対策をしよう」、「防災グッズを見直そう」と思っている人は増えていると思うが、せっかく防災対策をするなら“意味がある防災対策”を考えるべきだ。

‟いざ”というときに使えない防災バッグは意味がない!


 そんな防災グッズのなかで、「‟いざ”という時に持ち出せない」という防災バッグの課題を解決し、避難経路である玄関ドアに磁石で設置可能なデザイン防災バッグ「OTE(On The Exit ※出口にあるという意味)」を発売しているのがミヤビワークスだ。

玄関スチールドアにくっつく防災バッグ

 この「OTE」は、防災設備・用品販売のプロである同社が、「家庭向けの防災用品を本気で開発したい」という想いから、1人でも多くの人に防災用品が広まり、万が一の備えのなかで安心して暮らせる環境を作ることを目指して開発されたもの。

常日頃から玄関にあるからこそ、いざというときすぐに持ち出せる

防災対策をしている人は約3割。意外に普及していない防災バッグ


 実際のところ、防災バッグの普及率は思っているほど高くない。ある調査では、防災対策をしている人は約3割しかいないことがわかっている。東日本大震災や熊本地震、北海道胆振東部地震などが発生するたびに災害への備えが叫ばれているにも関わらず、各家庭での防災対策は進んでいないのが現状のようだ。

色はチャコールグレイとチョコレートブラウンの2色を用意。バッグのみの購入もできる

 そもそも防災グッズが普及していない背景には、こんな課題があったから。

・必要性は感じるが、何を買ったらよいかわからない
・買ってもいざという時に活躍するかわからないものは購入したくない
・どこに置いておけばいいの? 下駄箱は狭いし、押し入れや物置だと忘れそう
・防災用品は必要だと思うけれど、なんとなく購入する気になれない


 購入しても、押入れや物置などに片付けられ、すぐ使える場所に配置されていないことも少なくない。実際、東日本大震災をきっかけに、記者も自宅に家族分のヘルメットなどの防災グッズをそろえたが、今、家のどこにあるのかまったく把握していない。

背負い用ベルトでリュックにもなる

 こうした記者のように、せっかく用意した防災バッグの所在がわからず、災害発生時にすぐ持ち出せる状況にない家庭が多いという。そんな課題を解決するために誕生したのが「OTE」。万が一の備えである防災バッグも、いざというときすぐに使えず、どこに保管をしたかを忘れてしまっているようでは本末転倒だ。防災バッグは、避難するとき確実に持ち出せ、使えるものでなければならない。そのような考えで開発されたのが、玄関スチールドアにくっつく防災バッグ「OTE」なのだ。

1日分の防災グッズがコンパクトになっている「OTE」


 この「OTE」は、サイズ33cm×33cm×10.5cm、重量約3kgで、避難所にたどり着くまでに必要な1日分の防災グッズ下記14点が入っている。

厳選された1日分の防災グッズ14点が入っている

・リュックベルト
・強力ヘッドライト(連続点灯約4時間 電池付)
・防災用キャップ
・防じんマスク(使い捨て式)
・レインコート
・軍手
・手回し充電ラジオライト
・緊急用ホイッスル
・防災用ウェットティッシュ(5年保証)
・救急セット
・ミネラルウォーター 500ml(5年保存)×2
・災害備蓄保存用パン(5年保存)
・レスキューシート
・情報カード


 今なら、この「OTE」がもらえるSNSキャンペーンを実施中だ(5月31日投稿分まで)。


 自宅はもちろん、離れて暮らしている家族の家にも「OTE」がある――。地震が多い日本で生活している以上、忘れたころにやってくる災害への備えを意味があるものにするために、新時代の幕が明けた今、改めて自分や家族の災害への備えについて見直してみてはどうだろうか? <文/日刊SPA!取材班>



デザイン防災バッグ「OTE」

提供/ミヤビワークス





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