いつも1人で遊んでいた女の子を保護したら…ネグレクトへの対応は何が正しいのか?
―[モンスターすぎる親たち]―
後を絶たないネグレクトや児童虐待などの痛ましいニュース。中でも特に発覚しづらいのが、暴行などで体に傷跡は残らないが食事を与えなかったり、子供をほったらかしにするなどのネグレクト(育児放棄)だ。
「そんな親から子供を手助けした」というのは都内に住む主婦の川上まい子さん(仮名・35歳)。現在、小学3年生の娘がいる川上さん。ある子供の親がネグレクトではないか? と感じたきっかけは去年の夏休みのことだった。
いつも1人で遊んでいる女の子に違和感を持つ
「娘の習い事を迎えに行って帰ってきたのが夜8時頃なのに、その女の子がまた公園で1人で遊んでいたんです。さすがにこの時間に1人でいるのはどうなんだろうと思って、『お母さんかお父さんは迎えに来るの?』と聞いたんです。
すると首を横に振って、家の連絡先を聞いても分からないと言うので。名前だけはハッキリ言っていたので、娘の担任の先生に連絡してとりあえず一晩だけ家に泊めることにしたんです」
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