更新日:2023年04月25日 00:26
エンタメ

『君は1000%』のカルロス・トシキ幻のデビュー作は?

―[クリスのお宝箱]―
(カルロス・トシキ編) アナログ盤、CD、DVDなど約2万枚以上を所有(現在も収集中)。アーティストからも認められるほどの大の音楽ファンのクリス松村が、秘蔵のコレクションからとっておきの1枚を披露!  音楽とレコードをこよなく愛すクリス松村です。音楽が好きすぎて、今では『ミュージック・モア』という音楽番組でMCを務めさせて頂いてます。なかでも番組の人気コーナー「クリスのお宝箱」では、毎回ゲストの方のために秘蔵の1枚をご紹介。もちろん、ゲストの方にはナイショ。毎回、どんな1枚にしようか、収録のギリギリまで悩んでいます。

音楽とレコードをこよなく愛すクリス松村です

 でも、実際の番組で放送されているのは、ほんの一部だけ(いっぱいしゃべっても編集でカット涙)。悔しいから、番組では放送されない内容や見どころなど、もっともっと言いたいことを放送前に披露しちゃうことにしました。

幻のデビュー作を見て思わず叫んだカルロス・トシキ

 今回ゲストにお迎えしたのはカルロス・トシキさん。1964年ブラジル生まれで、17歳のとき、日系人主催のコンテストで西城秀樹さんの『ブルースカイ ブルー』を歌って優勝。歌手を目指して18歳で来日されました。

カルロス・トシキさん

 オメガトライブのプロデューサーに送ったデモテープがきっかけで、第2期オメガトライブのボーカリストとしてデビューすることになったんですね。その後、『君は1000%』『Super Chance』『アクアマリンのままでいて』などが大ヒットして、スターダムにのし上がったのがカルロスさんです。  そんな彼のために用意した「クリスのお宝箱」は、CARLOS名義のデビューシングル『ルシア』(1982年)。番組で、それを見た瞬間、カルロスさんは「うわぁ~!」と大きな声を上げてよろこんでくれました。

カルロスさんのデビューシングル『ルシア』

 それもそのはず、このレコードは無名時代の思い出がつまった一枚で、ファンがどんなに探しても手に入らない幻のレコードなんですよ。カルロスさんの話だと、世の中に出回ったのは、せいぜい2000枚ですって。私はB面の『哀愁のイパネマ』が好き。透明感のある声が本当に素敵なんです。

思わず、叫んでしまうほど、カルロスさんもびっくり

「僕が日本に来た18歳の時に、生まれて初めてのレコーディングした曲で、意味もわからず、カタカナの歌詞を必死に歌いましたね。僕も持っていないこのレコードは間違いなくお宝ですよ!」とカルロスさんからお墨付きをいただきました。
次のページ right-delta
オメガトライブ解散後は…
1
2
タレント、音“楽”家(おんらくか)。 邦楽、洋楽問わず、音楽好きが高じて、番組出演にとどまらず、テレビやラジオの番組監修、構成、音楽解説なども手掛ける。TOKYO MX『ミュージック・モア』(毎月第1・第5土曜日午前11時30分放送)ではレギュラーMCを務める。

記事一覧へ
SPA!編集部が「人生後半を賢く楽しく生きる」をテーマに厳選した記事をメルマガ会員限定で毎週金曜日にメールでお届けします。仕事・お金・性・人間関係…人生を豊かにする秘訣が見つかります。無料・10秒で完了です。
無料でメルマガ登録する⇒⇒
※登録後、メール認証が必要です。受信した認証メールをクリックして、登録を完了させてください。
※認証メールが届かない場合、迷惑メールに入っているか、メールアドレスが間違っている可能性があります。再度ご登録ください。
【関連キーワードから記事を探す】