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『死にたい夜にかぎって』連続ドラマ化記念! 掟ポルシェ、こだま、鳥飼茜、西村賢太、姫乃たま、燃え殻、呂布カルマより推薦コメント到着

 『日刊SPA!』で驚異的なPVを誇った連載エッセイ『タクシー×ハンター』。その中でも特に人気の高かった「恋愛エピソード」を中心に、大幅加筆修正のうえ再構築したのが『死にたい夜にかぎって』。まさかの連続テレビドラマ化が決定し、単行本・文庫本が好評発売中。 今回、2020年初春のドラマ化を記念して、本作に感銘受けた掟ポルシェ氏、鳥飼茜氏、西村賢太氏、燃え殻氏、呂布カルマ氏といった著名人より、推薦コメントが到着した!

『死にたい夜にかぎって』文庫本書影

ポテチ光秀氏による、爪切男氏

※50音順・敬称略

掟ポルシェ

  死にたい夜にかぎって、 死ぬのがバカバカしくなるどうしようもない出来事ばかりが立ちはだかり、 生きるために仕方なく必死で自分を慰め果てる。 狭い宇宙の人間讃歌。

鳥飼 茜(漫画家)

みんな愛するのが怖いのに必死で平気なふりして生きてる。 大事な人に大事にされたい、たったそれだけの本音ひとつを抱えて、この物語の人たちは絶望と期待を行ったり来たりしている。 愛おしい彼らはどんなにしょぼい舞台の上でも後退しない。 笑うしかないから笑う、踊るしかないから踊る。愛なんかヘタクソでいいのだ。

西村賢太(作家)

この潔さは何んだろう? 卑しくない。粘着的ではない。物欲しげではない。 いずれも“ありがち”なそれらが微塵もないのだ。 代わりに汪溢しているのは哀しみと寂しい笑いである。 無論、この方も“ありがち”なその種とは一線を画する。 だから二読、三読してしまう。

姫乃たま(文筆家)

死にたい夜に死ねなくたっていい。 正解のない人生を柔軟に肯定して、自分の機嫌は自分でとって生きる。 どこかの誰かに向けてじゃなくて、過去の自分と恋人に書いた文章が、読んだ私たちの胸に急速に溶ける。 ユーモラスで実は大人な実話小説。

燃え殻(作家)

僕は野暮なんで、爪さんと飲んだ時に聞かなくていいことを聞いてしまった。 「あの小説はどこまで本当なんですか?」 我ながら野暮だ。 それでも梅サワーをこぼしながら爪さんは嫌な顔ひとつせずに答えてくれた。 「現実はもっと悲惨でした。だから人が読めるようにはしました」。 この小説は、爪切男の愛だけで書かれている。

呂布カルマ(ラッパー)

恋にも愛にもなれなかった下心や勘違いさえも報われる。 全ての出会いが無駄じゃなかったのかと、自らを省みるとやはり、死にたくなる。 ———- 爪切男氏と親交が深い、こだま氏もコメントを寄せた。

こだま(作家)

たぶん全部嘘です。 ———- 是非ドラマ化に向けて、年末年始に読んでいただきたい! <文/SPA!広報マン>
文庫本:『死にたい夜にかぎって』

2020年初春、連続テレビドラマ化決定!

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