ウーバーイーツがコロナで激戦化。ベテラン配達員の月収50万円が15万に…
―[まったり貧困で生きる]―
国税庁の発表によると2018年の日本の平均年収は441万円だ。しかし今、非正規雇用で平均を大きく下回る低収入、貯金もほぼないが、その現実に危機感を持つこともなく好きなことをして暮らす無自覚な貧困層が増えているという。その実態に迫った!
当事者が激白! コロナで大幅収入ダウンでも痛くない!?
―[まったり貧困で生きる]―
|
『年収100万円で生きる-格差都市・東京の肉声-』 この問題を「自己責任論」で片づけてもいいのか――!? ![]() ![]() |
【関連キーワードから記事を探す】
UberEats配達員のバイトに勤しむ36歳、公認会計士なのに何故…?世帯年収3700万円で“目指す場所”
PayPay「100%還元キャンペーン」の“当選確率”を大幅に向上させる方法
コロナ失業でUberEats配達員になった30代男性「収入が倍増し、心も体も健康的に」
デリバリー配達員がオススメする自転車用品。ランプ、スマホホルダー、イヤホンetc.
Uber配達員が語る“クエスト”の中毒性「心はハイでも体は廃人」
年収260万円、バツイチ42歳トラック運転手が見つけた「幸せ」。子供とは会えない日々が続くが…
突然の雇い止めで収入ゼロ、貯金も家もすべて消えた。コロナで無一文の衝撃
世帯年収300万円で東大に合格できた理由「貧しかったからこそ燃えた」
Uber Eats配達員がキレた。店の“商品入れ忘れ”で再配達…報酬は?
奨学金、毎月11万円の返済。コロナで残業もボーナスもない31歳の苦悩
Uber配達員が語る“クエスト”の中毒性「心はハイでも体は廃人」
「2020年の東京も焼け野原だ」コロナで失職、Uber配達員として駆け抜けた日々の記録
宅配便の置き配サービス。トラブルはなぜ起きる?
“巣ごもり需要”で急増する宅配ドライバー。未経験でのリアルな報酬は?
コロナ禍の宅食サービス。低糖質、高たんぱくのメニューで15kg減
この記者は、他にもこんな記事を書いています