恋愛・結婚

妻が離婚を決意したのは「結婚10周年の夜」夫の何が悪かったのか…

 夫婦関係のあり方が多様化する現代社会。本来、節目になるはずの結婚10年目が別れの発端になることも?

結婚10年目の記念日は妻が継続か、離婚か冷静に考える日になる!?

結婚10年目の残酷な真実 夫婦関係の契約更新日でもある“結婚記念日”。10周年にもなれば、テレビCMでも流れていたスイートテンダイヤモンドや海外旅行など、節目として相応のものが求められるが、ついつい夫はわすれがち。  結婚教育相談員の棚橋美枝子氏は「10周年の節目を疎かにすると、離婚の決定打になりかねません!」と警告する。 「関係性が悪い夫婦にとって、記念日というのは仲を修復するチャンスの日でもあります。たとえ、ささやかでもプレゼントをくれたという“気持ち”が嬉しい。何もアクションを起こさなかった場合は、妻に“この10年間を振り返る”という時間を与えてしまう。冷静に考えはじめた妻というのは、とても手厳しいですよ」  また、イベント当日の動きにも、棚橋氏は注意が必要とも続ける。 「私自身、離婚を決意したのも結婚10周年記念日の夜でした。ホテルを予約し、最上階のバーで飲んで素敵な夜を過ごそうと思ったのに……旦那は飲みすぎて早々に部屋で就寝。ひとりでお風呂に入りながら、『私には10周年は大きなイベントだったけど、この夫には日常の“飲み会”とさほど変わらないんだな』という残念な思いは今も記憶にありますからね(苦笑)」  20年、30年につなげていくために、節目の記念日を忘れないようにご注意を。 【棚橋美枝子氏】 結婚教育相談員。人生を大きく9期に分けて、結婚や人生について考える“結婚教育”を普及する。講演や研修会のほか、個人セッションも受け付け中 <取材・文/週刊SPA!編集部 撮影/長谷英史>
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