「大人が普段使いできるリュック」3選。ユニクロは機能性抜群だが…
ファッションYoutuberのまとめです。普段はアパレル会社を経営するかたわら、ユーチューブやSNSなどを通じて、ファッションに関する役立つ情報を発信しています。

今回は有名ブランドのリュックを徹底比較していきます。どんなリュックを買えばいいか悩んでいる人や、リュックそれぞれにどんな違いがあるのか知りたい人に向けた内容です。リュックってどれもこれも似たようなものが多いので、一見違いがわかりづらいかと思います。しかし、この記事を読めば、リュックの違いが一目瞭然でわかるようになるので、ぜひご覧ください。
さて、今回紹介するブランドはこちらの3つです。
●ユニクロ
●無印良品
●コム・デ・ギャルソン
結論からお伝えすると、安い価格帯での総合力ならユニクロが一番。白のリュックがほしいという人は無印良品。ちょっと変わったリュックがほしい人にはコムデギャルソンがオススメです。
まずはユニクロ「バックパック」から紹介します。ユニクロのリュックは、以前はそこまでよくなかったのですが、今はかなりクオリティが高くて、非常にオススメできるアイテムになっています。
素材はナイロン。まったくテカりがなく、微光沢で高級感のある素材です。がっしりしていて、ヘタれることもなく、文句なしの素材感。シルエットもやや細身で使いやすく、デザインに余計な切り替えもありません。シンプルで使いやすいリュックに仕上がっていて、非常に満足度の高い出来です。
とりわけすごいのは「機能性」。さすがユニクロは「LifeWear」をコンセプトに掲げているだけあります。
まず、ジップ付きのサイドポケット。ここにポケットがある利点はペットボトルを入れたり、電車で通勤通学時に背負いながらパスケースをスムーズに出し入れできたりと、非常に便利なところです。また、背中部分が蒸れないようにメッシュになっていたり、クッションが入りっているため、身体に負荷がかかりづらい点も機能的です。内側にはパソコン用のホルダーも付いています。
ちなみにこういうリュックで、左右にポケットが付いている場合、機能面では非常に便利ではありますが、実際にペットボトルなどを収納するとシルエットが広がり、野暮ったくなってしまうので、オシャレの観点からは、あまりかさばるものは入れないほうがオススメです。
ユニクロのリュックはかなりの完成度でコスパ抜群ですが、ほんの少しだけ気になるのがジップです。そこまで安っぽくは見えませんが、決して高級感のあるものではないので、ここが少し目立ってしまっています。
例えば、次に紹介する無印良品の場合、ユニクロと同じく、ジップ自体は高級感があるものではありませんが「見えなくする工夫」がされています。「ユニクロも同じようにしたほうがいいのでは?」って思うかもしれませんが、ユニクロにはそうしない理由があります。無印良品のようにジップが見えない仕様は、開け閉めが少ししにくくなるのです。
ユニクロの商品は年々見た目もどんどんよくなっていますが、どこまでいってもコンセプト通り、デザインよりも機能性を優先するので、おそらくこういう仕様にしていると考えられます。
「高価格帯ではないリュックの中で、クオリティの高いものがほしい」という方にはこちらのアイテムがオススメです。

機能性最重視のユニクロ
株式会社RePLAY代表取締役。ブランドやセレクトショップ、古着、ウェブメディアなどアパレルに関する多彩な事業を運営。ユーチューブ「まとめチャンネル」などでオシャレ初心者にもわかりやすいファッション情報を配信中!
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