デジタル

iPhoneで出来る、マイナポイントをPayPayと紐付けする手順

 マイナポイントの予約受付が7月から始まった。マイナンバーカードと任意のキャッシュレス決済サービスを紐付けするこのキャンペーンだが、設定の複雑さが指摘されている側面もある。
驚き

ネット上では「設定が面倒」との声も…(画像はイメージです)

 マイナンバーカード発行からマイキーIDの設定、そしてキャッシュレス決済サービスとの設定。この一連の作業を、果たしてデジタル機器に精通していない人ができるのか……。  その検証のため、今回は筆者のPayPayにマイナンバーカードを紐付けしていこう。

PayPayでマイナポイントを利用する手順

PayPay

画像は、PayPayの画面より(以下同)。マイナポイントの項目ができた

 さて、日頃の筆者はPayPayを使っている。従って、マイナポイントをもらうとしたらPayPayに紐付けようと前から決めていた。  7月に入り、PayPayのアプリのデザインにちょっとした変化が現れた。「マイナポイント」という項目ができたのだ。まずはこの項目に入ってみる。ここではマイナポイントの利用方法を設定でき、「チャージでもらう」か「支払いでもらう」かをユーザーが選ぶ。筆者は即日付与の「チャージでもらう」を選択。 PayPay 次にやるのは、総務省が配信するアプリのダウンロード。「マイナポイント」と検索すると出てくる。マイナンバーカードの紐付けには、このアプリが必須だ。 マイナポイント 画面を進めると「はじめての方はこちら」と「予約がお済みの方はこちら」の分岐に突き当たる。ここで言う「予約」とは、マイキーIDのことだ。筆者は既に市役所の発行端末でマイキーIDを取得しているから、後者を選択。
マイナポイント

画像は、マイナポイントのアプリ画面(以下同)

マイナポイント ここで、マイナンバーカードの非接触読み取りをする。筆者のスマホは第2世代のiPhone SE。マイナンバーカードのNFCチップを認識できる機種だ。 マイナポイント パスワードを入力したのちにカードをスマホの背面に当てるが、この作業はかなり手間取った。なかなか認識されない。かざす位置を何度も変えてみて、ようやく反応した。 マイナポイント カードの認識に成功すると「決済サービス選択」という項目に入るので、ここでは「PayPay」と入力。決済サービス区分は、もちろん「QRコード」だ。 マイナポイント 次の項目では、マイナポイントの利用方法を選択できる。筆者は「PayPayチャージ特典」を選択。 マイナポイント 利用規約の確認を済ませたら、「申込情報の確認方法」という画面が出てくる。 マイナポイント PayPayのアプリに戻り、「マイナポイント」→「その他の方法で申込む」の順にタップ。ここでは決済サービスIDと4桁のセキュリティーコードが表示される。 マイナポイント これをマイナポイントのアプリにコピー&ペーストするという手順だ。 マイナポイント その後、もう一度マイナンバーカードのNFCをスマホで読み取ったら作業終了。以上がPayPay×マイナポイント紐付けの流れである。
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コンビニの端末でも申込できる
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