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ペットの見守りウィズコロナでどうする? スマホで寄り添えるペットカメラが8月20日に発売

 相変わらず新型コロナウイルス感染に関する不安がつきないなか、ペットオーナーが気になるのが、新型コロナがペットに感染するかどうか。  厚生労働省の新型コロナウイルスに関する発表「動物を飼育する方向けQ&A(7月7日時点版)」によれば、新型コロナウイルスに感染した人から、犬や猫が感染したと考えられる事例が数例報告されている。逆に、新型コロナウイルスがペットから人に感染した事例は、今のところ報告がないという。  とはいえ厚生労働省は、いつも以上にペットの体調には気を使いつつも、「近すぎず、適切な距離でおつきあい」を啓発している。
厚生労働省

厚生労働省の啓発資材:「近すぎず、適切な距離でおつきあい」

 そんななか、気になるペットの日常を今まで以上に身近に感じることができるペットカメラが登場した。

ペットのいたずらに負けない!最大のウリは転倒防止構造

 8月20日に店頭発売されるパナソニックの「スマ@ホーム システム HDペットカメラ KX-HDN215」の最大のウリは、転倒防止構造だ。
HDペットカメラ「KX-HDN215」

HDペットカメラ「KX-HDN215」

 パナソニックの調査では、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛中に、ペットと過ごす時間が「増えた」という人は31%、「どちらかというと増えた」という人は27%だった一方で、普段の生活に戻り、ペットと過ごす時間が減ることに不安や寂しさを感じる人は、「感じる」が18%、「どちらかといえば感じる」との回答が38%もいた。  また、普段の生活に戻り、ペットを残して外出する機会が増えることに不安を感じる人は、「感じる」が15%、「どちらかといえば感じる」が37%で、「半数以上の人がペットと離れることに、寂しさや不安を感じている。ペットへの依存度が高まっている」と分析する。
HDペットカメラ「KX-HDN215」

半数以上の飼い主がペットと離れることに不安を感じている

「不在時にペットの様子を見守りたいという需要が増えているほか、ペットのかわいい姿を写真や動画に残してSNSに気軽にアップしたいという声も増えています。従来モデルでは、ペットのいたずらによるカメラの転倒を気にするオーナーが多かったことから、いたずらされても倒れにくい転倒防止構造を採用しました。新商品では、万が一、ペットがいたずらをして本体が倒れてしまい、撮影ができないということはありません」とは、パナソニック アプライアンス社の近藤譲氏。
HDペットカメラ「KX-HDN215」

新商品発表会に登場した「柴犬ゆうと猫のとろ」

 新商品は、ペットがカメラにいたずらした際、転倒しにくくするために、底面に特殊吸盤を備えている。横方向から押された際には、吸盤の中心にある通気口が密閉され、設置面に強く吸着する仕組みになっているため、「なんだ、これ?」とペットがいたずらしたり、接触したりしても、転倒しにくくなっているのだ。
HDペットカメラ「KX-HDN215」

転倒防止機能のイメージ

 その一方で、飼い主が本体を垂直に持ち上げた際は、通気口が開いて吸盤の密閉度が落ちるため、簡単に取り外して移動が可能になる。つまり、いったん設置したら動かすのが面倒という構造ではない。カメラの位置を動かしたいときや掃除をするために動かしたいときは、すばやく移動することができるのだ。
HDペットカメラ「KX-HDN215」

人がやっても、横からはなかなか倒れない

SNSへのアップロードが今まで以上に手軽に!

「KX-HDN215」は、左右約360度/上下約90度の範囲を見渡せる200万画素のカメラを搭載。自動追尾機能で、ペットの動きにあわせて左右の動きを追尾可能。内蔵の動作検知センサーや赤外線センサーを活用し、カメラがペットの動きを検知して追尾する。  もちろん本体を無線LANに接続し、スマホ専用アプリの「ホームネットワークW」を使うことで、外出先のスマホから動くペットの様子を高画質で見守ることができる。
HDペットカメラ「KX-HDN215」

専用のアプリを使えばスマホでカメラを動かすことができる

 また、トイレや水飲み場など、飼い主が事前に登録した場所にペットが一定時間立ち寄った映像を簡単に確認できる行動ログ機能や、1日1動画を自動でランダムに選び、先頭の5秒間をつないで、35秒間の映像に自動編集・再生できる機能「一週間ダイジェスト機能」も搭載する。  しかも、従来機では撮影したペットの動画は本体内のmicroSDカードに保存されていたが、「KX-HDN215」では、スマホにも直接保存できるようになった(※)。今まで以上に手軽にSNSへアップロードできるので、これは便利だろう。
HDペットカメラ「KX-HDN215」

ペットの動きに合わせてカメラが自動追尾する

 ちなみに、行動ログの登録場所は1か所だけだが、登録場所にペットが20秒間とどまると、録画だけでなく、とどまった回数もカウントしてくれる。最大7日分まで記録できるので、日別で回数を比較することも可能だ。  便利なのは「自動モード切替機能」。飼い主が家を出ると自動的に録画モードになり、家に入るとプライバシーモードに切り替わるほか、「ナイトモード」では、部屋が暗くなると自動的に内蔵の赤外線LEDが点灯し、白黒映像でペットの様子を確認できる。  また、本体と同一ネットワークに接続されたスマートスピーカーと連携して音声操作も可能になるだけでなく、留守中のペットの動画を「おうちクラウドディーガ」に転送・保存できるため、テレビの大画面で撮影したペットの動画を簡単に楽しむこともできる。
 コロナ禍で、人同士だけでなくペットとも「近すぎず、適切な距離でおつきあい」をするためには、こうしたペットカメラを活用した“新しいペットとの生活様式”も考える必要があるだろう。<文/日刊SPA!取材班> ※ 宅内接続時のみスマホへの取り込みが可能 ●スマ@ホーム システム HDペットカメラ KX-HDN215 提供/パナソニック
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