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東京大賞典徹底予想!本命に続く穴馬を競馬予想のプロが解説

 続いて予想を伺ったのは、元競馬エイトのトラックマンとして活躍し、現在は競馬伝道師として『週刊大衆』やモンドTV『競馬バトルロイヤル』などでも活躍している鈴木ショータ氏だ。
鈴木ショータ氏

鈴木ショータ氏

本命重視も穴馬には古馬を指名

「地方競馬場ではあるが、広い大井競馬場。そして2000mという十分な距離に加え、地方馬も交じることから、隊列も長くなり、ごちゃつく不利なども起きにくいレースとなるだろう。そのため波乱も少なく、近5年も、馬券圏内は全て1~6番人気の馬で決着している。2~3年前は、上位が1~3番人気が独占しており、レースの特徴を色濃く示している。3歳馬や、ダートに転向してきた新興勢力とのパワーバランスも頭を悩ませるが、ダート中距離戦は、年長馬のキャリアが生きる傾向にあり、世代交代も簡単には起こらない」 本命 オメガパフューム 「オメガパフュームは、欠点らしい欠点は見当たらない。走りがぎこちなくなく左回りでは、3着、5着、10着、6着と全く振るわないが、右回りなら【8・5・1・0】とパーフェクト。今年は、左回りのチャンピオンズCには出走せずに、万全の態勢でレースに臨めるのも理想的だ。同コースの帝王賞、JBCクラシックでは、ともに2着と惜しいレースだったが、今回は宿敵クリソベリルも不在。そうなればもう敵はいないだろう」 穴馬 ウェスタールンド 「この馬は時計がかかったほうがいいタイプで、ダートの良馬場では【2・2・1・1】。唯一の着外は、昨年のチャンピオンズC。昨年のチャンピオンズCは、同コースの良馬場ではダントツのレコードタイムで、高いレースレベルであった。現に昨年の1~4着馬が、そのまま今年のチャンピオンズCでも1~4着を独占した。8歳となったが、セン馬は通常の馬よりも衰えが遅いため、まだまだ侮れない存在だ」
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