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ひろゆきが「努力は報われない」と、子どもだけには絶対に言わない理由

『1%の努力』がベストセラーになった、ひろゆき氏。しかし、今回上梓した『僕が親ならこう育てるね』で子育て論を展開するにあたり、こと子どもに関しては少し考え方を変えたほうがいいという。子どもへの「努力」の教え方について語った。

「努力は報われない」子どもには絶対に言いませんけどね

ひろゆき

ひろゆき

「努力すれば報われる」という言葉がありますが、僕は、大人に対しては「努力すれば報われるなんてのはウソだよね」と平気で言いいます。  実際、大人になればさまざまな場面で、努力が報われずに無駄に終わることを知るからです。  もちろん、努力をすることで目標に近づき、ある程度の成果を上げることもできるでしょう。  しかし、音楽や数学など特定の分野であれば才能がないと結果を出すことはまず無理ですし、スポーツであれば体格に恵まれていなければ、なかなか結果に結びつかないのが現実。  サラリーマンでも、いくら外回り営業しても契約をとれないことなんていくらでもあるものです。

才能の有無を判断するにはある程度の努力が必要

 とはいえ、それを子どもに対しては言わないほうがいいと思っています。勉強でも音楽でもスポーツでも芸術でも、ある程度の努力をしてみないことには、その子どもに才能があるかどうかがわからないからです。  ギターを弾けるようになるまでは、それなりに時間がかかりますが、努力をしてギターを弾けるようになると実は音楽的な才能があることがわかる場合もあります。  語学やプログラミングなども同じで、始めたばかりの頃はなかなか大変だったりするものの、努力をして一定のラインを越えた途端に才能の有無がわかってくるものですよね。
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努力自体を「褒める」の重要性
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