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ひろゆきが断言「子どもの大学進学は、親にとって”割のいい投資”である」

 日本の大学の学費は高すぎる――。給料が年々目減りする日本において、子どもの教育費を捻出できない家庭が増え、教育格差は広がるばかりだ。著書『僕が親ならこう育てるね』が話題のひろゆき氏は、この問題について「親は無理してでも子どもに大学進学させるべき」と説く。その理由は――。

子どもの大学進学は「投資」である

ひろゆき

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 日本で60歳まで働いたとすると、高卒と大卒とでは生涯年収に約4000万円の差が出ると言われています。最近は「人生100年時代」などというキャッチフレーズとともに、70歳まで働かなければいけない状況にありますので、生涯年収は5000万円近くの差が出ることになります。  僕は「子どもには大学を卒業させたほうがいい」派の一人なのですが、この数字ひとつとっても、大卒資格を取得したほうが有利なのは一目瞭然。  大学4年間には数百万円の学費が必要になるわけですが、それで生涯年収が数千万円変わるのであれば、奨学金という借金を背負ってでも大卒資格を取得するという「投資」は十分割がいいと思うのです。

老後資金を削ってでも学費に回すべき

 もちろん一番いいのはやはり親が学費を払うことです。経済的に難しい状況がある家庭もあると思いますし、老後資金を崩してまで子どもの大学資金を捻出した結果、老後を子どもに頼って親子共倒れというパターンもあります。しかし、冒頭で述べたとおり、数字的には子どもが大卒者のほうが収入合計は大きくなるわけです。  投資と考えれば、高卒で子どもの就職が厳しくなるほうが痛いので、老後資金を削ってでも子どもの学費に回したほうがいいと言えるでしょう。
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奨学金を借りてしまうことのリスク
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